昭和26(1951)年9月8日、サンフランシスコで 連合国と日本との間に 「対日平和条約」が調印されました。 そして翌年の昭和27(1952)年4月28日、 「対日平和条約」は発効し、 約7年間に及んだ連合国軍による占領が終結し、 停止状態にあった日本の主権が回復しました。 「サンフランシスコ条約」まで 連合軍の日本進駐開始 「降伏文書」調印 連合国軍による日本占領 米国の「対日政策」の転換 「朝鮮戦争」勃発 サンフランシスコ平和条約 条約調印 条約の内容 日本の主権回復 4.28「主権回復の日」(しゅけんかいふくのひ) 「サンフランシスコ条約」まで 連合軍の日本進駐開始 昭和20(1945)…