6次の隔たり

(サイエンス)
ろくじのへだたり

"Six degrees of separation"

アメリカの社会学者Dr.Stanley(スタンレー・ミルグラム博士)が40年ほど前((1967年。1964という記述もある。なおこの実験の厳密な意味での追試(再実験)は成功していないので、本当に学術的な意味があるのかどうかを疑問視する声もある))に行った実験で、全米から無作為に人を抽出して、その人たちに封書を手渡す。封書には第三者の名前と職業もしくはおおまかな場所だけが記されていて、人づてにその人に手紙を届けろという指令が書かれている。

この実験が行われた結果、到達した場合、平均6人の知人を介して届いたという。(到達率約3割)
このことから「平均6人『知人の知人』を介していけば(アメリカにおける)全ての人とつながることができる」という人的ネットワークの概念を示すものとして、"Six degrees of separation"(6次の隔たり)という言葉が生まれた。
同名の映画も誕生している。

参考

  • エルデシュ数
  • ベーコン数(ケビン・ベーコン数)
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