76ers

www.libertyballers.com ついにトレードされました。 ここでAdiran Wojnarowskiさんのツイッターより 情報を整理したいと思います。 76ersベンシモンズセスカリードラモンド2022 First-round pick(unprotected)2027 First-round pick(protected) Netsハーデンミルサップ どうでしょう。 今年はそこまで熱心にNBAを見れてなかったので ハーデンがネッツでどんな感じだったのか、わからない。 ここでただの思い出話。 ベンシモンズが、シュートは苦手だけど 76ersに入るかもとわかった、2016年。 2…

76ers戦で9得点を記録してNBA通算1000得点達成 3月13日（現地12日）、ワシントン・ウィザーズの八村塁選手がフィラデルフィア・76ers戦に先発出場しました。21分4秒の出場でフィールドゴール5本中3本成功（3ポイントショット試投なし）、フリースロー4本中3本成功の9得点、2スティールを記録しました。パーソナルファウルが1つ、ターンオーバーは1本、出場時のチームの得失点差を示すプラスマイナスはマイナス20でした。チームは101-127で敗れました(´；ω；`) www.youtube.com 0:23のシーン、イージーミスからターンオーバーとなり、相手に2点を献上してしまいます。こ…

おはこんばんにちは！ 私の趣味は、バスケットボール🏀、主にNBAの観戦です。推しのチームはPhiladelphia 76ers（フィラデルフィア・セブンティシクサーズ）です！今後は、シクサーズまたは76ersで通していきます。 私はバスケをしてたこともあり、NBAの存在はもちろん認知していました。けど、詳しいリーグ情報は全く無関心でした。NBAを見始めたのは、2013-14シーズンの後半でした。その時は特に「好き」というチームはなかったので最初はいろんなチームの試合のハイライトを手広く見ていました。過去のハイライトも見ていて、アレン・アイバーソンのプレーに惹かれ、アイバーソンについて調べました…

スヴェン ヘディンの伝記を読んだことがあった 英語で本を読む練習にと思ったけど全部通して読んだかな？ 思い出すのはヘディンがノーベル兄弟石油社の援助もうけてペルシャ探検に行ったこと。彼のスポンサーはロシア皇帝とかロイヤルシェルとか豪華な面子。 世紀末の一等油田は黒海バクー油田でペルシャ湾はまだだったのかな？アメリカのペンシルベニアオイルラッシュが76ers でしたっけ？ ソ連時代の大盤振る舞いはさておきロシアにもペルシャを食っちゃうぜって前科はあったわけだ。 中国は太った豚🐖🐷と言うけれど、イランーペルシャも程よい豚でしかも、一度は手に入れかけた豚ちゃん。ヨーロッパ人のみなさん、ぜったいに諦め…

さあいよいよシーズンも本番味を帯びてきた。 2/5 プロスパーを呼び戻し マヴスはオリヴィエ＝マクサンス・プロスパーをテキサス・レジェンズから呼び戻した。 こういう時の移動ってチームスタッフがつくんだろうか。 2/5 ルカ、少年の願いを叶える メイク・ア・ウィッシュ活動の一環として、マヴス観戦とルカに会うことというタイアス少年の願いを叶えた。 Titus’ wish was to see the Mavs play and meet Luka 🙏 This past weekend, his wish came true 🥹 @MakeAWish #ThisIsWhyWePlay #MFFL …

FangioがMIAで揉めたのは、"すぐパーティに行こうとするやつらをフットボールに集中させようとしただけだ"という話が出ていたので、それをまっすぐに信じることにします。これで安心ですね。PHIで揉めることはないでしょう。 じゃあDENで揉めたのはなんだったの？ とかは聞かないでください。都合のいい情報だけを信じるのです。 ではWRの振り返りです。

ジョエル・エンビードがアメリカ代表でプレーするというニュースは、世界中のバスケットボールファンを驚愕させました。そもそもカメルーン出身である彼が、なぜアメリカ代表という道を選択したのでしょうか。 ということで今回の記事では、エンビードがアメリカ代表を選んだ経緯について解説したいと思います。彼の持っている国籍なども詳しく見ていきましょう。 押さえておきたいポイント ジョエル・エンビードについて エンビードのプロフィール これまでの経歴を時系列で エンビードの国籍とアメリカ代表 フランス・アメリカ国籍取得の経緯 アメリカ代表を選んだ理由とは まとめ 最後に 押さえておきたいポイント "エンビードが…

今週末行われるスポーツイベントで注目しているもの。 今朝観戦したコッパベスト１６、ユーベホームで大勝したサレルニターナ戦は週末行われるアウェー同一カードの参考にはならないと思う。 だってユーベがあんなに中盤で楽にボール回せるわけないじゃん。 絶対サレルニターナ本気じゃないもん。 ユーベとの連戦を俯瞰し、ホームでのリーグ戦を本番として戦略練っているに違いない。 後ろ重心で守備意識が高いユーベに油断させ、イケイケで前がかりにさせたいのではないか。 カウンターで仕留めるためにね。 ロングカウンターではなく、中盤後ろ辺りでボールひったくってのショートカウンターを狙われると嫌だな。 ユーベの失点パターン…

・アメリカのテレビ局 / 『アンダーソン・クーパー360』 / 『アメリカン・モーニング』 / 『ラリー・キング・ライブ』 →CNN ・アメリカのTV局 / 本社はアトランタ / テッド・ターナーが創設 / ニュース専門 →CNN ・43歳の若さで大統領に就任 / キューバ危機 / アメリカ合衆国第35代大統領 / 1963年にダラスで暗殺される →J・F・ケネディ ・ダコタ族の言葉で「眠い人」 / 大統領選で最初に演説する地 / アメリカ合衆国中部の州 / 州都はデモイン →アイオワ州 ・コリン・パウエル / コンドリーザ・ライス / ヒラリー・クリントン / レックス・ティラーソン →アメ…

こんにちは、MINICです。 ミシガン滞在最終日の前日は朝からサーモン釣りを楽しんで帰宅後、昼からベルギーの同僚や友達へのお土産を買いに。そして夕方からはNBA観戦にデトロイトダウンタウンまで繰り出してきました！アメリカ生活も8年目に突入しているというのに、アメリカ4大スポーツの中でMLBしか見に行った事がありません（汗）MLBは日本人選手もそれなりにいてタイガースとの試合でデトロイトに来るとなると見に行ったりしてましたが、その他のバスケ、アメフト、アイスホッケーは全くノーマーク。まぁ子連れだと中々観戦に行くのはハードルが高いってのもありますが（特に次男はすぐ飽きちゃうので） そんな中、渡米前…

今週末行われるスポーツイベントで注目しているもの。 モンツァ-ユーベをDAZNで視聴観戦予定。 ユーベのYouTubeチャンネルが試合２〜3日前にアップされるので毎回見ている。 練習風景を映しているだけなのだが、怪我人の復帰具合とかプレーヤー間の人間関係（誰と誰が仲良しか）みたいなものが確認できたりする。 ナレーションなしの映像だけだが逆にプレーヤーのメディア向けではない日常的な声が聞けるのが良い。 インターバルダッシュを見ると、本気で走っている人とダラダラやっている人（怪我ではなく単なる怠慢）が明確にわかり面白い。 誰がどうと言うよりベテランは大体適当というか。 コスティッチは試合中と一緒で…

こんにちは、えばです。 この記事をお読みいただきありがとうございます。 先日、76ersからようやくトレードされたジェームズ・ハーデン。 かねてから希望していたクリッパーズで今季のスタートを切りました。 ハーデンがトレードを希望した経緯などは下の記事にまとめてありますので、そちらも併せてお読みいただけたらと思います。 www.ebas-nba.net 今回の記事では、 ハーデンのトレード内容 ハーデントレード後のクリッパーズの成績 今季のクリッパーズの展望 の3点についてお話していきます。 ぜひ最後までお読みいただけたら幸いです。 ハーデンがクリッパーズへ！今季はどうなる！？ ハーデンのトレー…

今週末行われるスポーツイベントで注目しているもの。 イタリアダービーをDAZNで視聴観戦予定。 ユーベの中盤のプレーヤーに怪我人が多くて心配だが、誰使うんだろ？ ホームのインテル戦か。 テーブルトップとその下のチームのマッチアップだが、客観的に見て地力の差がありそうだ。 キーパーを含めたディフェンダー陣の頑張りを期待している。 ユーベらしく泥臭くやってくれ。内容は問わんぞ。 1-1スコアを予想（期待？）しているが贔屓目かもしれない。 代表ウィーク中にドイツ-トルコの親善試合を観戦していたら、トルコのスタメンに見覚えのある顔が。 18歳のユルディズくんがピッチに立っていてびっくり。 ユーベでもち…

こんにちは、えばです。 この記事をお読みいただきありがとうございます。 ついに10月25日から始まったNBAの2023-24シーズン。 このオフは大型トレードや移籍が多く、シーズンがとても楽しみでした。 全てのチームがうまくいくということはないと思いますが、今季もNBAに注目していきたいと思います。 さて、ついに開幕もしたということで、今回の記事では僕の順位予想(イースト編)をやっていこうと思います。 2023-24シーズンの順位予想(イースト) 15位：デトロイト・ピストンズ 14位：ワシントン・ウィザーズ 13位：オーランド・マジック 12位：シカゴ・ブルズ 11位：シャーロット・ホーネッ…

年々増加するNBAのサラリーキャップ。それに伴いNBA選手の年俸額も上昇してます。 ということで今回の記事では、2023-24シーズンの年俸について解説したいと思います。NBA全選手・全チームの年俸ランキングなど詳しく見ていきましょう。 昨シーズンの記事はこちら↓関連記事2022-23シーズン｜NBA全30チームの年俸一覧・選手年俸ランキング 押さえておきたいポイント 2023-24 選手年俸ランキング 第1位 ステフィン・カリー 第2位 ケビン・デュラント 第3位 ニコラ・ヨキッチ 第3位 レブロン・ジェームズ 第3位 ジョエル・エンビード 日本人NBA選手の順位は？ 2023-24 チーム…