8月2日未明、東京都八王子市が空襲を受けました。市街域の8割が焼失し450名が死亡したこの空襲は、投下された焼夷弾の量が日本本土空襲では3番目でした。 (八王子市を壊滅させた八王子空襲)八王子駅は中央線や横浜線、八高線が通る鉄道の重要都市でした。そのため軍需工場の労働者の住居や疎開してきた人が多く空襲の目標となりました。第二次大戦が終わる二週間前の1945年(昭和20年)8月2日未明、八王子市はアメリカ軍B29、約170機による空襲を受けました。八王子空襲です。 アメリカ軍の爆撃機B29、約170機が2時間で1600トン=67万個の焼夷弾を投下して街を火の海とし、約450名が死亡、2,000余…