TANDY200でマシン語プログラムを楽しんでいる。 直接バイナリのデータを送り込める機能がTANDY側にないため、マシン語プログラムをBASICのDATA文に入れてTANDYへ送り込み、実機上でPOKEした後に動かしていた。 ↑こんな感じのBASICプログラムを自動生成して送り込むのだ! これの利点は、まだマシンのことがあんまり分かっていない状態であっても、BASICプログラムさえ動けば各種実験がレトロマシン←→ホストマシンを通じて、比較的簡単に出来る点だ。 逆に欠点を言えば、実際に送り込みたいバイナリに比べて4倍くらいのサイズを送り込まないといけないこと、そしてBASICのPOKE文が想像…