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AVID

(コンピュータ)
【あびっど】
  • 米Avid社のこと。日本法人はアビッド テクノロジー株式会社。
  • 同社の提供するノンリニア映像編集ソフトウェアとシステムの総称（俗称）。正確には様々なラインナップがあるが、専門性が高いためか一般にはこう呼ばれる。
  • 傘下に、ProToolsのDigidesign、M-Audio等がいる。

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Finalcut　Premiere　canopus

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サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア•7日前

劇団四季『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の“最新鋭の音作り”を叶えたライブ・ミキシング・コンソールAvid VENUE｜S6L

4月に日本で開幕し話題を呼んでいる、劇団四季のミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。その舞台を支える音響システムには、Avidのライブ・ミキシング・コンソールVENUE｜S6Lが採用されている。終演後の劇団四季専用劇場・JR東日本四季劇場［秋］に伺い、その活用方法や音作りについて取材を行った。 Text : 小向佑季 Photo：小原啓樹 本公演の音響に携わっている皆様。左からワイヤレス・マイク・ケア担当の林拓真氏、音響システム担当の森下要氏、ワイヤレス・マイク・オペレートを担当した市川遣吾氏、SFX＆バンド・オペレート担当の茅原亜希氏、ワイヤレス・マイク・ケア担当の仲井風美氏、SF…

#劇団四季#AVID#バック トゥ ザ フューチャー

関連ブログ

サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア•21日前

Pro Tools活用術｜MIDI編集・クオンタイズの極意と時短テクニック

これまで三浦大知さんや安室奈美恵さんなどに楽曲を提供し、今年プロ・キャリア25周年を迎えるNao'ymtです。私もアーティストとして定期的に曲をリリースしており、本連載ではプロデューサー兼アーティストとしてAvid Pro Toolsをどう制作に取り入れているかお話ししています。今月は、Pro ToolsでMIDIを打ち込む際に便利な機能を紹介します。 解説：Nao'ymt｜第3回 イベント操作ウィンドウで詳細にクオンタイズを設定 まずは簡単なピアノのフレーズを打ち込みます。オーディオと同じく、MIDIもテイクをプレイリストにためておけるのが便利です。プレイリストの複製を繰り返し何度か同じよう…

#AVID#Pro Tools#DAW#DTM#Nao'ymt
サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア•1ヶ月前

キタニタツヤ Arena Tour 2025『ANGEL WHISPERING』有明アリーナ公演でのAvid VENUE | S6L活用レポート

3月15日、16日に有明アリーナでキタニタツヤArena Tour 2025『ANGEL WHISPERING』が開催された。アリーナからスタンド席まで多くの観客で埋め尽くされた当公演のFOHコンソールはAvid VENUE | S6L（写真はコントロール・サーフェスのVENUE | S6L-32D）。本機の魅力やライブ・サウンド作りについて、PAエンジニア・チームの話から迫っていこう。 Text：Satoshi Torii Photo：Hiroki Obara VENUE | S6Lは音の立ち上がりが速い キタニタツヤ Arena Tour 2025『ANGEL WHISPERING』 キタ…

#AVID#キタニタツヤ
サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア•1ヶ月前

Pro Toolsの魅力とは？〜おすすめ付属ソフト＆機能をCosaqu（梅田サイファー）が紹介

製品概要：サンレコ編集部 解説：Cosaqu（梅田サイファー） Avid Pro Tools製品概要 Cosaqu（梅田サイファー）が語るPro Toolsのススメ！ Pro Toolsのおすすめ付属ソフト／プラグイン ローファイ・エフェクト／Lo-Fi ピッチ・シフト／Vari-Fi 音楽制作アプリ／Pro Tools Sketch Pro Toolsのおすすめ機能 未知のフレーズを生むタブ・トゥ・トランジェントとシャッフル・モード クリップの位置を調整できるシフト機能 コンピング機能で複数のテイクからチョイス Avid Pro Tools 製品情報 関連記事 サンレコ・ビギナーズ｜音楽制作…

#AVID#Pro Tools#DAW#Cosaqu（梅田サイファー）
サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア•1ヶ月前

COUNTDOWN JAPAN 24/25におけるAvid VENUE｜S6L活用事例 〜MSI JAPANが支える大規模フェスの音響

『COUNTDOWN JAPAN 24/25』最大のステージEARTH STAGEの様子。メイン・スピーカーとディレイ・スピーカーにMARTIN AUDIOのMLAシリーズ、サイドフィルにWPMシリーズ、サブウーファーにMLXを採用している 2024年12月28日（土）〜31日（火）に幕張メッセにて開催された『COUNTDOWN JAPAN 24/25』。PAを手掛けたMSI JAPANは、EARTH STAGE、GALAXY STAGE、COSMO STAGEの3ステージすべてのメイン・コンソールとして、Avid VENUE｜S6Lを採用した。MSI JAPANは現在VENUE｜S6L-32…

#COUNTDOWN JAPAN#MSI#MSI JAPAN
サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア•2ヶ月前

Pro Toolsで効率化する音楽制作術：トラック管理からSoundFlow活用まで 〜解説：Nao'ymt

あらためまして、これまで三浦大知さんや安室奈美恵さんなどに楽曲を提供し、今年プロ・キャリア25周年を迎える音楽家のNao'ymtです。私もアーティストとして定期的に楽曲をリリースしており、プロデューサー兼アーティストとしてAvid Pro Toolsをどう制作に取り入れているかお話しできればと思います。第2回は、お勧めのTipsをお届けします。 解説：Nao'ymt｜第2回 トラック名におけるマイ・ルール プラグインにも対応する検索機能 まずはトラックの管理方法についてお話しします。皆さんは、トラックの名前をどのように付けていますか？ “Kick”“Bass”“Synth Pad”など、すぐに…

#AVID#Pro Tools#DAW#DTM#Nao'ymt
サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア•3ヶ月前

Nao'ymtが解説！Pro Toolsでのボーカル録音＆編集テクニック

三浦大知さんや安室奈美恵さんなどに楽曲を提供し、今年でプロ・キャリア25周年を迎える音楽家のNao'ymtです。今月より全４回で、Avid Pro Toolsの魅力を紹介していきます。私自身もアーティストとして楽曲をリリースしているので、プロデューサー／アーティスト双方の視点で、Pro Toolsをどう制作に取り入れているのかお伝えできればと思います。初回はボーカルの録音とエディットに関して、普段行っている具体的な手順を紹介します。 解説：Nao'ymt｜第1回 録りのレベルは−12dBFSが目安 コンピングの処理も詳細に プロデューサーとしてアーティストに楽曲を提供する際、録音はボーカリスト…

#AVID#Pro Tools#DAW#DTM#Nao'ymt
サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア•4ヶ月前

Netflixシリーズ『Tokyo Override』〜近未来の東京を疾走するDolby Atmosサウンドの制作について聞く

Netflix独占配信として、2024年11月に公開されたアニメーション作品『Tokyo Override』。AIによって最適化された100年後の東京を舞台に、はみ出し者たちが巨悪に立ち向うというサイバーパンクな世界観が魅力の作品だ。同作はDolby Atmosにも対応しており、作品内で描かれる“時代遅れ”なオートバイ・シーンなど、空間オーディオを活用した見応えのあるスピーディ・アクションも展開されている。そんな『Tokyo Override』の音楽制作について、携わったスタッフたちへ話を聞いた。 Photo：Takashi Yashima OVERVIEW：『Tokyo Override』 …

#Tokyo Override#Netflix#Dolby Atmos#AVID#Pro Tools#空間オーディオ
サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア•4ヶ月前

『COUNTDOWN JAPAN 24/25』で活躍したライブ・ミキシング・コンソールAvid VENUE｜S6L

「VENUE｜S6Lは 使い手が個性を発揮できる卓だと思います」保手文司郎 2024年12月28日（土）〜31日（火）に幕張メッセにて開催された『COUNTDOWN JAPAN 24/25』。PAを手掛けたMSI JAPANは、EARTH STAGE、GALAXY STAGE、COSMO STAGEの3ステージすべてのメイン・コンソールとして、Avid VENUE | S6Lを採用した。MSI JAPANは現在VENUE｜S6L-32D を17台、S6L-24Cを18台、S6L-16Cを3台所有しており、これはアジアで最大規模になるという。現場でオペレートを担当したエンジニア保手文司郎氏に、V…

#AVID#COUNTDOWN JAPAN
サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア•4ヶ月前

Pro Toolsで実現するドラム編集術｜波形編集からミックスの極意まで徹底解説：岡田拓郎

これまで3回にわたり、2022年発売のソロ・アルバム『Betsu No Jikan』の楽曲を例に、Avid Pro Toolsを用いた波形編集について書いてきた。最終回は、ドラム・トラックの編集や音作り、ミックスに焦点を当てていく。 解説：岡田拓郎｜第4回 808風クラップのサンプルを重ねスネアの音量感を補強 昨年プロデュースで携わった柴田聡子さんのアルバム『Your Favorite Things』や優河さんのアルバム『Love Deluxe』において、曲によっては“生でたたいているけれど、サウンド的には打ち込みにも聴こえる”ようなイメージを目指してドラムに取り組んだ。その際の音作りや編集も…

#AVID#Pro Tools#DAW#DTM#岡田拓郎