www.youtube.com 耳をかたむけてを見ました。 東京国際映画祭ですね。 中国映画です。 弔文を書いて日銭を稼いでる脚本家。でも、脚本家としては全然かけてない。 実家の母には脚本を書いてると嘘をつく。 数年帰っていない。 同居人と日々を過ごす。 主人公の弔文は、やたら盛況。 書いてくれ、書いてくれ、ってみんな後をたたない。 そんな彼の自分探しの旅になってるんだけどね、この映画ね。 この映画結構楽しいんだよね。 たとえ台詞が多いね。直接的じゃなくて好きよ。 せりふ回しもいいよね。 そして、しかも、ミステリー。いいね。 この映画、日本で公開すればいいのに。結構好きだと思うよ。 映画の中で…