クリスマスであることが毎年毎年どうでもよくなるを通り越して、ただの日付の1つに過ぎないとしか感じない中元です。 はい。聖なる夜だか知らないが、クソ繁忙期の最中でも起きてすぐに洋書を読むというイカレポンチなことはずっと続けている。 jukukoshinohibi.hatenadiary.com そして話が前半とはまた違った血生臭さをまとうようになり、教科書に書いてあった出来事の、そこの記載からは削り取られた凄惨さが窺い知れる。 おぉ、この記事がアップされる頃には、2022年が終わっているのか。そんなところまで来たのか・・。 ま、思い出に浸るのは終わってからですな。では始めましょう。