Codeforces Round 998 (Div. 3) F. Multiplicative Arrays 解の構造 条件を満たすリストはが並んでいるの中に、一部が約数になっている。 例:k=6のとき 1 , 1 , ... , 1 , 2 , 1 , ... , 1 , 3 , 1 , ... ,1 1を除いたリストの場合の数を考える 1を除いた約数を使って積がKになるリストを考える。 このときリストの長さは以下になる。 この値は小さいのでDPによって「積がKになる長さが(最大)Lのリストの場合の数」を求めることができる。 DPの遷移は、 dp[i+1][k] += dp[i][ ] (a…