Death's Door

Death's Door の感想・レビュー 34本目のゲームレビューです。 評価 67点 〇良ゲー シンプルだがクオリティの高い見下ろし型アクションアドベンチャー Death's Doorはどんなゲーム？ 死神（リーパー）のお仕事をしているカラスの主人公がひょんなことからジャイアントソウルを求めて旅をする見下ろし視点型アクションアドベンチャーゲーム 感想など 主人公が死神（リーパー）でソウルを刈り取るため仕事をしているというダークな世界観やそこそこ歯ごたえのある難易度から「ダクソ風ゼルダ」と表現されることもあるが、ソウルライクほどの高難易度死にゲーというほどでもない。 とはいえ、体力が初期で４…

今回はDeath's Doorのキラキラしたものについて 古い婚約指輪 古いコンパス お香 不死の花 古い写真 ヘドロの詰まった骨ツボ 死のコイン 錆びついた園芸シャベル 船長の日誌 巨大な矢尻 奇形の種 いびつな枝角 森の魔法の角笛 古い王冠 グラントの古い仮面 古の扉スケールモデル 現代の扉スケールモデル 錆びた鐘桜の鍵 盗聴器 ぴかぴかのメダリオン インクまみれのテディベア 死の契約書 即席のソウル・キー 謎のロケット 古い婚約指輪 陶器屋敷、梯子を上って足場を進んだ先↓ ↓ ↓ 古いコンパス ※炎の呪文を習得していること 失われた墓地の扉近くの建物↓ ↓ ↓蜘蛛の巣に炎の呪文を放つ お…

今回はDeath's Doorの呪文のアップグレードについて 弓の呪文 きのこのダンジョン↓ 扉の先のボスを倒すと弓の呪文がアップグレードされる↓ 炎の呪文 扉の先のボスを倒すと炎の呪文がアップグレードされる↓ ボムの呪文 失われた墓地↓ 扉の先のボスを倒すとボムの呪文がアップグレードされる↓ フックショットの呪文 座礁した船乗りの扉近くの洞窟へ↓ 扉の先のボスを倒すと弓の呪文がアップグレードされる↓

今回はDeath's Doorの石板7個の入手方法について ラスボスを倒した後に石板7個を収集すると真エンディング的なムービーを観ることができるので興味がある人は収集してください。 水色の石板 鐘を鳴らして失われた墓地へ行くと、赤い幽霊が7か所にいるので、近くの石像に誘導しよう↓ 1 2 3 4 5 6，7 7か所に誘導したら扉が開く↓ ↓ 黄色の石板 生い茂った遺跡のロープウェイ場を南へ↓ ↓ ↓ ピンク色の石板 ピンクの石板は3つに欠けている。梟に話しかけて3つのかけらを集めて1つの石板にする必要がある。また、梟は夜状態でないと特定の場所に出現しないので夜状態にしておこう。 1つ目のかけら…

現時点の当サイトでのゲームレビューのスコアをデータベース化して得点順に並べた表です。 (2024.12.24)更新は以下のとおりです。 『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』90点 『Dungeon Antiqua（ダンジョン・アンティーカ）』78点 『Slay the Princess－The Pristine Cut（プリンセスを倒せ）』75点 『マジッククラフト（Magicraft）』82点 『pureya』67点 『ドラゴンクエストIII（HD-2D版ドラクエ3リメイク）』80点 『Karate Survivor（最強の武術家）』68点 table { border-colla…

2006年、デペッシュ・モードの過去作のリマスター化がはじまった。SACDハイブリッド+DVDでデラックス・エディションとして発売された。 最初の発表時には第1弾として・ニュー・ライフ（Speak & Spell）・ミュージック・フォー・ザ・マスィズ（Music for the Masses）・ヴァイオレーター（Violator） 2007年に第2弾として・ア・ブロークン・フレーム（A Broken Frame）・コンストラクション・タイム・アゲイン（Construction Time Again）・サム・グレート・リウォード（Some Great Reward） 第3弾・ブラック・セレブレー…

www.youtube.com Acid Nerveがおくるアクションアドンベンチャー・Death's Doorより、 David Fenn作曲、『The Old Watchtowers』。同名のマップで流れます。

Steamサマーセール2024(日本時間6/28～7/12)に合わせて、2024年上期に遊んだゲームを紹介する記事です。 今期はプレイしたゲームが多すぎて書き切れなかったのでオススメの作品のみをピックアップしました。(2024/6/28追記)サマーセールが始まったのでセール価格と値引き幅を追記しました。これまでに紹介してきたゲームはそれぞれ単体記事化・ジャンル分けしてまとめています。 こちらの記事からどうぞ。

毎年恒例の振り返り記事。