DJI

スマホで動画撮影やライブ配信するユーザーが増え、個人用途にも電動ジンバルがポピュラーになってきてます。 先週は「DJI Osmo Mobile 7P」が売れました。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createEle…

【2025年版】Osmo Mobile 7PとiPhone で使えるおすすめUSB-Cハブとモバイルバッテリーまとめ Vlog撮影や旅行、イベント撮影で大活躍のDJI Osmo Mobile 7P。 iPhone と組み合わせることで、軽快かつ高品質な撮影が可能になります。 本記事では、Osmo Mobile 7Pと一緒に使うのに最適なモバイルバッテリーとUSB-Cハブを、2025年4月時点の最新情報をもとに厳選してご紹介します。 📱 Osmo Mobile 7PはiPhoneに給電できるけど… DJI スマホ ジンバル Osmo Mobile 7P ジンバルスタビライザー（iPhone/An…

と、勢いで買いました、ごめんなさい。だが、使う！ということでYoutubeな動画をUp出来るぐらいまでは使いこもうといろいろ買い足す。レビューかねて。たまたま、購入しようとおもった前後にAmazonでセールがあって買ったのだよ、いろいろ。例えば、このあたり。 これは、マウントだね。 Ulanzi Pocket3用拡張アダプター カメラケージ コールドシュー付き GoPro用/Action用アクセサリーに対応 1/4"ネジ穴 多機能ケージ ストラップホール付き 保護シリコーンマット アルミ製 Ulanzi Amazon 悪くなったんだけどね、今は手元にないので詳細は後日。

スマホで動画撮影やライブ配信するユーザーが増え、個人用途にも電動ジンバルがポピュラーになってきてます。 今回ご紹介する「DJI Osmo Mobile 7P」は、名前の通りDJI社のスマホ用電動ジンバル「Osmo Mobileシリーズ」の7代目となる製品です。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push…

動画の奇声を聞いて馬鹿と思う方がいるかも知れない、これの意味を説明しよう！ アクションカメラで動画を撮る際、被写体が近くに来たら録画している方もいるが、それも大変なので僕の場合は乗ってる間は撮りっぱなし。そこで問題なのが、編集時に長くて2時間以上の動画から、誰か写っているシーンを探す事。 でっ、OSMO ACTION5 PROの風切り音キャンセラー(正式名称は忘れた)を強にすると、フォイルのスピードでは殆ど入らず、飛んでいるとボードからの音も入らず、声だけがはっきりし、編集ソフトの音レベルがピンと立っていて判る。飛んで無い時、沈はそれなりに音が有るが、波形を見ればなんとなく判る。 という訳で仕…

（本能ブログ YouTube） ドローンからみた地球は美しかった。さじゃんです。突如今年ドローン熱が高まり、最新機種のDJI Flipを購入。 www.honknowblog.com その機体のカッコよさ、ギーク感に完全に飛行前から心を打たれた訳ですがドローンは飛ばすことが目的な方もいるかも知れませんが映像作家的には 撮影できる映像がすべて だと思っています。入門機と呼ばれるDJI Flipでどんな映像が撮れるのか、今日はYouTubeにアップロードしましたのでブログ連動企画としてお楽しみ頂けたらと思います。法律に則って機体登録を済ませてからの飛行になります。 www.honknowblog.…

（DJI Flip 本能ブログ さじゃん撮影） 空撮は鳥になった気分！さじゃんです。上の画像は自分のDJI Flipで初飛行したときのもの。4Kの動画を切り取ってもこれだけ美しく撮影することが出来て、ドローンをはじめて本当に良かったと思えた瞬間でもありました。 www.honknowblog.com しかし、自分を含めヨドバシカメラやビックカメラに普通に展示、販売、鎮座しているドローンですが”利用する心理的ハードル”が高いと先入観を持っている映像クリエイターの方も多いかと思います。今回は航空法に定められている、2022年から必須になった100g以上のドローンの機体登録の方法を詳しくご説明できた…