画家・藤田嗣治。パリを愛した日本人、あなたはフジタを知っていますか?
2015年11月14日公開。日仏合作。KADOKAWA配給。 監督・脚本:小栗康平 出演:オダギリジョー、中谷美紀、アナ・ジラルド、アンジェル・ユモー、マリー・クレメール、加瀬亮、りりィ、岸部一徳
1913年、27歳で単身フランスへ渡ったフジタは、「乳白色の肌」で裸婦を描き、エコール・ド・パリの寵児となる。 40年に帰国し、戦時下で戦争協力画を描くことになり、日本美術界の中で重鎮として登り詰めていくが、疎開先の村で敗戦を迎える。 フランス時代の前半と、戦時中日本に帰国、疎開してからの後半の印象が違いすぎる映画です。 特にラストは、これで終わるか!?というような含み。 専門的な事はわかりませんが、映画でもなんでも、つかみとオチ、みたいなものはとっても重要ですよね。 ただ、後半は嫌いな映画ではありませんでした。 観てない方には言わない方がいいので、興味のある方はユーネクストで配信しています。…
引用元:muterium.com 洋画家のレオナール・フジタこと藤田嗣治(つぐはる) 個性的な髪形と髭、そして特徴的な「乳白色の肌」の裸婦像、2018年に東京都美術館で藤田嗣治展が行われていたけれど、その時にはこの映画の存在は知らなかった 1920年代のパリ 日本人画家の藤田(オダギリジョー)はモンマルトルに暮らし、画家やモデル仲間との乱痴気騒ぎに明け暮れながらも、その絵はやがてエコール・ド・パリ(パリ派)の旗手として認められ始める フーフーという「お調子者」という意味の仇名で呼ばれることも厭わず、異国の地で自分の作品以前に、自分自身を知ってもらうことに必死だった 雪のように白い肌を持つリシュ…