阪急神戸線、宝塚線系統で運用され、前面デザインなどにバリエーションが多い8000系を撮影しています。 今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。 ▼クリックして再生 阪急8000系は、1988年から導入が始まった神戸線、宝塚線用の車両です。 本格的にVVVFインバータ制御を採用し、増備の過程で前面のデザインにバリエーションが生まれています。 トップナンバーの8000Fは、「Memorial8000」として、ヘッドマークなどの装飾が施されているほか、リニューアル工事を受けて種別・行先表示幕がLEDになっています。 夙川駅 下りホーム(神戸三宮側)から撮影 正面貫通路にヘッドマークと…