1,000円。 これは、何の価格でしょう。 先日、生活スペースを少しでも確保するための断捨離として、久しぶりにリサイクルショップで物を売ってきました。 これまでは、主にまだ使えるものの引き取りをお願いしていたのですが、今回は初めてジャンク品に挑戦。 ジャンク品とは、「そのまま使える見込みがないほど故障・損耗し、本来の製品としての利用価値を失っている故障品」(Wikipediaより)であり、売ってもほとんど値段はつかないだろうと思って、リサイクルショップへの持ち込みは控えていました。 今回は、他にも売るものがあった「ついで」程度にジャンク品の査定をしてもらったのですが…。 冒頭の1,000円とい…