八王子

八王子

(地理)
はちおうじ

八王子

(地理)
はちおうじ

市として

東京都八王子市八王子市

駅としての八王子

JR東日本の八王子駅、京王電鉄京王線(本線)の京王八王子駅が置かれる。
元は甲武鉄道という私鉄が現在の中央線の礎となる鉄道を新宿駅から八王子駅まで建設したことに始まる。八王子駅から先、甲府・篠ノ井方面へは官営鉄道として建設され、のちに甲武鉄道が国に買収されて統合された。

駅前

JR八王子駅北口は駅前から甲州街道(国道20号線)に向けて真北への駅前大通り「桑並木通り」と北東の京王八王子駅方面、そして北西への商店街「放射線通り」の3方向に道が開けて栄えている。北口と京王八王子駅は多少歩くが近接している。また、真北への大通り沿いにヨドバシカメラ、そして甲州街道沿いにダイエー、放射線通りに長崎屋など大型店舗もある。駅前大通と甲州街道との交点付近に大鳥神社(市守神社)があり、毎年11月の酉の市には駅前大通りや甲州街道沿いに縁日が立ち並び、かなりの賑わいとなる。

駅として JR東日本

東京都八王子市旭町に存在する、「八王子」駅。
中央本線の駅で、横浜線の終点、また八高線の起点。
旅客だけでなく中央線横浜線八高線共に貨物列車の扱いがあり、東側立川方向に少し離れて八王子貨物駅がある*1ため、各線に出入りする貨物列車が中央線と横浜線の間の留置線や、中央線ホームに堂々留め置かれている姿にお目にかかれる。また、西八王子寄り機関区が併設されている。これは八高線が全線非電化だった名残であり、その八高線もまだ高麗川以北は非電化区間である。そのため、八高線に出入りする貨物列車は当駅か八王子貨物駅かで機関車を付け替える。

島式ホーム3面9線(うち留置線3)。

  • 八高線・川越線直通(1番線)
    • 現在八高線は高麗川以南が電化、そこから先(線籍上の終点である)倉賀野までが非電化となっており、電車はそのまま川越線西側区間の川越まで直通する運転系統となっている。

そのため、現在は八高線北側区間に直通する旅客列車はなく、寄居・高崎方面へは高麗川で乗換えとなる*2

  • 中央線快速(2番線〜4番線)
  • 中央線と横浜線の間に貨物留置線3本。*3
  • 横浜線・相模線(5・6番線)

>> 路線案内 JR東日本 <<

地図上の東西に準拠して表記。駅つきキーワードが存在する場合は〈〉で囲んで表示。

八高線

  川越線直通(高麗川駅分岐)…(至・武蔵高萩川越駅)

JR中央線(通勤特快 平日朝ラッシュ上りのみ)

JR中央線(中央特快)

JR中央線(通勤快速 平日夕方ラッシュ下りのみ)

JR中央線(快速)

JR中央線(各駅停車 早朝・夜間中心の運用)

  中央本線・中央東線直通(高尾駅以遠)…(至・大月駅〉 上野原 )
  富士急行線直通(大月駅分岐)…(至・都留文科大学前富士山駅〉〈河口湖駅)

JR中央本線(中央東線 普通電車)

 ↑上段へ…〈大月駅〉…上野原相模湖…〈高尾駅〉…西八王子←「八王子」→豊田立川

武蔵野線 快速「むさしの号」

横浜線

 京浜東北線・根岸線直通(東神奈川以遠)…(至・大船駅磯子 桜木町 〈横浜駅)

相模線(八王子〜橋本間は、横浜線直通。)

L特急(要別途料金確認 臨時列車は除く )

「あずさ」

(一部隣接停車駅に変化あり。)

京王八王子駅

略して「ケイハチ」または「ケッパチ」とも呼ばれる。昔は「東八王子」という駅名だった。
詳しくは 京王八王子駅 を参照。

リスト駅キーワード

*1:しかも構造上貨物駅から直接八高線や横浜線に出入りできない

*2:電化前は高麗川折り返し又は一部高崎まで直通の列車があった

*3:また時々中央線の3/4番線ホームにも貨物列車が滞泊している場合がある。稀に留置線で私鉄車両の甲種輸送時停泊にお目にかかれる。

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