クリスマスイブと言えば、昭和の感覚では、父親が帰りにクリスマスケーキ買って来るようなイメージです。頭に、三角錐のコーンを被っている雰囲気のイメージです。でも、そんな奴居らんやろーって言うのが現実です。 実家の我が家では、クリスマスケーキは、予約していましたので、買い忘れは無かったと記憶しています。何となく、子供にとって、クリスマスは楽しみでしたね。街中でも、商店街やスーパーにも、クリスマスソングが流れていました。日本中がクリスマスってい感じで、宗教色はなかったです。 私が京都の伏見に居た時は、家の近くに教会があって、ミサとかやられていました。教会の鐘が、夕刻なります。時間を前後して、お寺の鐘も…