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マリウス・ホイブラーテン 昨日の浦和レッズのホーム湘南戦は、4-1と浦和の大勝に終わりました。仕事の関係で試合を見始めたのが前半15分、荻原拓也のFKをグスタフソンが頭で合わせた場面がオフサイドかどうかでVARになっていた場面からでした。結果的にオフサイドの位置にいた安居がプレーに関与したという判定になってノーゴールになりましたが、浦和にとってこのゲームが良かった理由はその後の戦い方でした。 湘南は3-6-1でしたが積極策で来ており、1トップ2シャドーで浦和の4バックに対して前からプレスに来ました。これに対する浦和は慌てることなくボールを中盤までつなげており、ダイレクトプレーがいくつかつながっ…

ッッシャ！！ 先日、鹿島アントラーズと柏レイソルの試合が行われました。 上位対決となったこの試合。タイトルを獲るためには負けられない試合、勝たなければいけない試合です。 また、カシマサッカースタジアムの新愛称である、「メルカリスタジアム」となってから最初の試合でもあります。 試合は鹿島アントラーズが3-2で勝利しました。 前半、レオセアラのロングシュートによるスーパーゴールの後、植田直通による追加点でリードを広げるも、一点返されて2-1、後半、追加点を許して2-2。 その後PKで絶対絶命のピンチを迎えるも、シュートはゴールを外れて難を逃れました。しかし、レイソルの攻撃は鹿島を苦しめました。 そ…

清水エスパルス ２－０ 横浜FC やっと勝てた。 リーグ戦では5月終わりの神戸戦以来約２か月半ぶりの勝利。 降格争いをする絶対負けられない相手に勝てたのも大きい。 しかし、前半で宇野が負傷交代。またかよ！ファウルの判定基準を変えた所為でリーグ全体で怪我人が多いのに、まだ何の対策もしてないのかね。 スタジアム建てるのもメンテナンスも税金使わせようと狡いことばかりするから全国の自治体に敬遠されてる腐り切った団体に何か期待する方が間違いか……。

前半の早い時間に遠藤のゴールで先制するも、前半のうちに浦和に逆転を許す嫌な展開に。しかし後半に入っても東京は攻撃の姿勢を崩さずに攻め続けヒアンと仲川のゴールで逆転に成功し３ー２で勝利。 埼スタの逆転負けを払拭する最高に気持ちいい勝ち方。いや〜たくさんの相手サポを黙らせるさまは最高ですね。

首位陥落 鹿島アントラーズの課題 失点してから…というよりは、相手チームに押され始めてからの戦い方は、どうも縮こまったように見えてしまいました。 まるでミスを恐れて、無難なプレーに徹してしまうかのように。 「追いつかれて消極的なプレーをするのはいい加減やめてほしい。首位陥落したらそのままずるずる下がっていくチームなのか？タイトル目指しているんじゃないのか？！」…というのが率直な気持ち。 zeronicle.com しかし、それは練習しているようなプレーではないはずです。 そのようなプレーでは、相手に脅威を与えることはできないし、流れを変えることもできない。 鹿島アントラーズがチームとして強く、…

前半はなんとか無失点でしのげたものの後半に失点し、結局０－１で負け。終わってみれば首位争いしてるチームと残留争いしてるチームの順位が示す通り順当な結果に。 こういう試合で最低限でも勝ち点１を取れないチームはやっぱり全てにおいて未熟なんでしょうね。でも新加入のキム・スンギュがスタメンデビュー、及第点の出来で今季ここまで出場していた波多野や大志に比べるとGKの安定感はかなり高まった印象を受けましたね。

FC町田ゼルビア ３－０ 清水エスパルス はい。 案の定立て直せる見込みなし。 後は落ちていくだけ。