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コミック今ひとたびの夢に誘われ/画・飯田晴子 原作・手塚一郎ファイナルファンタジーII/海明寺裕ウィザードリィ外伝 召喚の書/石垣環ありがちRPGマンガ/鈴木みそチェイスH.Q./駒澤よしとしクインティ/杉森建死を叫ぶ者/高橋政輝 コラム山下章/とみさわ昭仁/古谷徹/田尻智 小説虚影の海/ベニー松山 イラスト・米田仁士 表紙佐藤仁彦 1990/11/30 JICC

いきなり最終回 part 5(少女マンガ編)―名作マンガのラストシーン再び 作者:庄司 陽子 宝島社 Amazon いきなり最終回 PART5 少女マンガ編 収録最終回生徒諸君！/エースをねらえ！/アリエスの乙女たち/イブの息子たち/おじゃまさんリュリュ/きみどりみどろあおみどろ/スケバン刑事 作者談話庄司陽子/里中満智子/青池保子/大矢ちき/土田よしこ/和田慎二 1993/3/20 JICC出版局

いきなり最終回―名作マンガのラストシーン再び (Part 4) 作者:松本 零士 JICC出版局 Amazon いきなり最終回 PART4 収録最終回宇宙戦艦ヤマト/サインはV/がきデカ/新巨人の星/恐怖新聞/バビル2世/柔道賛歌 作者談話松本零士/望月あきら/山上たつひこ/川崎のぼる/つのだじろう/横山光輝/貝塚ひろし 再録巨人のサムライ炎/影丸譲也 1992/3/15 JICC出版局

いきなり最終回―名作マンガのラストシーン再び (Part 3) 作者:梶原 一騎 JICC出版局 Amazon いきなり最終回 PART3 収録最終回愛と誠/デビルマン/キャンディ・キャンディ/人造人間キカイダー/ワイルド7/トイレット博士/エリア88 作者談話ながやす巧/いがらしゆみこ/石ノ森章太郎/望月三起也/とりいかずよし/新谷かおるインタビュー 1991/8/1 JICC出版局

いきなり最終回 1―名作マンガのラストシーン再び 作者:梶原 一騎 宝島社 Amazon いきなり最終回 収録最終回巨人の星/タイガーマスク/天才バカボン/アタックNo.1/男おいどん/父の魂/黒い秘密兵器/750ライダー/夕焼け番長 作者談話河崎のぼる/辻なおき/赤塚不二夫/浦野千賀子/松本零士/貝塚ひろし/一峰大二/石井いさみ/荘司としお 1990/12/1 JICC出版局

[ BooksChannel meets Amazon | 2022年02月04日号 | 宝島 特集 その2 | #宝島 1980年 4月号 ハイスクール・ブルース | #アナーキー物語 中川五郎 #尾崎亜美 # JICC出版局 サブカル文化 他 | 宝島 1980年 4月号 ハイスクール・ブルース 作者:石井慎二 発売日: 1980/04/01 メディア: 雑誌 商品の状態 | 中古 | 古書「良」 [ コンディション説明 ]※古書「良」。[※経年に準じた焼け・シミ有][※表紙にスレ・キズ・焼け・シミ等経年劣化有][※天地小口・誌面に焼け・シミ有]テキストを読んで内容を楽しむ１冊としては問題…

[ BooksChannel meets Amazon | 2022年02月03日号 | #宝島 特集 その壱 | #忌野清志郎 坂本龍一 町山智浩 #戸川純 JICC出版局 サブカル文化 他 | 宝島 1984年10月号 特集：ゴジラがくる！ 作者:町山智浩,戸川純,川崎徹 発売日: 1984/10/01 メディア: 雑誌 宝島 1979年 4月号 / ほとんど総ての人のためのカール・マルクス入門 作者:石井 慎二 発売日: 1979/04/01 メディア: 雑誌 宝島 1986年4月号 特集：インテリア基礎読本／尾崎豊／矢野顕子 作者:関川誠：編 メディア: 雑誌 宝島 1986年 7月号…

（イメージ画像／pixabay） こんにちわこんばんわ すっかり紅葉も深まり、 どんどん年末に近づいて参りました。 でも、考えてみれば 12月に紅葉とクリスマスとお正月が 重なるのも妙な感じがします。 あきらかに気候変動が進んでいる 印象がありますね。。 そんな季節感がない年末年始を迎える中、 先日の土星食に続き、 今晩から、年末の冬空を彩る ステキな天体ショー ふたご座流星群 が見られます。最近は、この時期は すっかりお馴染みの流星群になりましたね。 流星群は14日にピークを迎えますが ピークを挟んで数日間は見れそうです。 ただし、残念ながら今年は月明りの 影響があるので、例年よりは 少な目…

韓国も日本も、変わった 6 地下鉄１ 韓国最初の地下鉄であるソウルの１号線は、ソウル駅から東に延びて清涼里（チョンニャンニ）までの7.8キロで、開通は1974年だった。清涼里駅は東大門駅から４つ目の駅だから、ソウルの中心部を東西にちょっと移動するだけだ。それ以後、地下鉄建設計画が立てられ、一部は工事に入り、80年代からぼつぼつと開業していった。 2024年には何度も地下鉄に乗った。ソウルの地下鉄やバスでは物売りが車内にやってくるというのが韓国スタイルで、ティッシュペーパーやガムやボールペンなど安っぽいものを勝手に客の膝に置いていき、折り返し集金に行くという商法や、客の目の前に突き出し、乗客は無…

こんにちわ こんばんわ 今日は、またまた、みなさまに星のご案内です。 今月は紫金山アトラス彗星の接近や 17日はスーパームーンだったりと 貴重な天体現象がたくさんあり 星空案内人としては、どうしても 皆様にお伝えしたくなるので、 よろしければ、お付き合いください そういえば、アトラス彗星は見れましたか 高度はあがっているのものの だんだん暗くなっているので、 先週いっぱいが見頃のピークかな。 多分、今後は７～８倍の双眼鏡か 望遠鏡でないと見づらくなると思います ただ、見やすい時期にはなるので、 本格的に天体観察をしていきたいと 思うのであれば、ぜひチャレンジして みてくださいね。 口径50～9…

（紫金山アトラス彗星 Luca Ishii／画像） こんにちわ こんばんわ 3連休はいかがお過ごしでしたか? 私は、とくに外出の予定はありませんでしたが 14日、月曜日の夕方は、 紫金山・アトラス彗星の 観察に集中しておりました。 全国ニュースでも報道されて すっかり話題になりましたね。 ちょうど3連休で天気も良く 天体観察には良いタイミング だったと思います。 連休最後の月曜日の夕方は 天気も良く、これは、もしかすると チャンスかも！と思い 双眼鏡とスマホと三脚を持って ベランダで夕暮れの西空をウオッチ。 日が暮れて18時頃になると輝く金星を 目印に、右側に握り拳2個半よりやや上に ボンヤリ…

（М31アンドロメダ銀河 画像／すばる望遠鏡） こんにちわ こんばんわ 只今、星空の世界では 紫金山アトラス彗星が明け方の空に 見えているということで、 SNS上では、毎日、世界中から 多くの写真が上がっています。 かなり大きな尾を引いている 彗星なのですが、実際に見た方に 話しを聞いたところ、やはり 肉眼よりも双眼鏡を使った方が 探しやすいそうです。 とりあえず、明日の明け方、 起きれたら見て見ようかな～と思います。 それでは早速、2024年の10月の星空案内を お伝えします 10月の星空案内 10月は日が暮れると東の空には土星が南の空に現れ、秋の一等星、南のうお座のフォーマルハウトが、北よ…

（画像／Hubble宇宙望遠鏡 こと座リング星雲М57） こんにちわ こんばんわ 毎日、蒸し蒸ししていますが お変わりありませんか？ 本日、30日は夏越しの祓の日。朝から近くの神社で茅の輪くぐりをして参りました。6月はちょっと、いろいろな変化がありすぎて体調もスッキリせず半年間の厄払いをしてきました。 そしたら、神社でちょっと不思議な体験を しまして、、、 今、何が起きたのかリサーチ中。 これは、後日、どこかのタイミングで blogでお伝えしますね。 それでは早速、2024年の７月の星空案内を お伝えします 7月の星空案内 梅雨明けと同時に夏の空の頂きには織姫（こと座ベガ)、彦星（わし座アルタ…

（画像／pixabay） こんにちわ こんばんわ 今朝、突然の緊急地震速報の警告音 で叩き起こされちゃいましたが、 ビックリしましたね 幸い、大事には至りませんでしたが、、、 実はその前日に不思議な夢を見て ひょっとしたら、これって地震の予知夢 と思うような内容でした。 この夢の内容、もしかしたらblogで お伝えするかもしれません。 今、地殻活動が活発なので 引き続き災害に注しましょう。 それでは早速、2024年の6月の星空案内を お伝えします 6月の星空案内 これから梅雨が本格化する6月は快晴の星空とは疎遠になる日が増えます。ついつい星空を眺めるのを諦めてしまいがちですが、曇り空から時折見…

（ポピュラー・カルチャー論講義補遺の補遺）「アメリカ」を考える（61）70年代中盤の男子高校生ファッション まず、秋元康（1958年生まれ）の自伝的小説から、東京私立一貫校の青春群像を。 11-2p「うちの高校は制服がなく、それぞれが思い思いの私服で通学するので、男子校の割には毎朝の洋服選びに結構、気を遣っていた。／一応、『男専』や『メンクラ』をめくりながら、真似をしてはみるのだけれど、グラビアの中のモデルのように、カッコよくなったためしがない。／僕は毎年、金井田を誘って、科学技術館で開かれるVANのバーゲンに出かけて、スウィングトップやら、コッパンやら、襟つきのトレーナーをまとめ買いしていた…

読書 23 アジアの本 書き出せばキリがない分野だから、ここではごくあっさりと書く。じっくり読みたい人は、このコラムの１話から全編読んでみるといい。アジアの本について、いくらでも書いている。 小学生時代に読んだアジアの本で記憶に残っているのは、『ビルマの竪琴』（竹山道雄）と、河口慧海（かわぐち・えかい）の伝記。もちろん、少年向きに構成した本だ。 中学時代はいわゆる冒険探検記に始まり、高校時代にはやさしい学術調査本へと変わる。世界探検記のような本を多く読んでいた中学生は、その後、本多勝一の『カナダ・エスキモー』（1963）、『ニューギニア高地人』（1964）、『アラビア遊牧民』（1966）、そし…

本稿は，外山恒一氏主催・第34回「教養強化合宿」（通称・外山合宿）に参加しての感想・知見を明文化することを目的としている（第1章・第2章）．また，これに合わせて，筆者自身が今後の発展学習の参考とするために，講義中に紹介された文献の一部を掲げる（第3章）．さらに，「ギャラリー」と題した章に合宿中の写真を時系列でいくつか掲げる（第4章）． なお，念のため筆者の立場を表明すると以下の通りになる． ノンポリ・ノンセクト．強いていうなら社会民主主義・ローザ主義． 新左翼運動は歴史学の対象として見ている．学生運動やセクトには一切関わっておらず，今後関わるつもりもない． 参加時点での所属は早稲田大学教育学部…

（画像／pixabay） こんにちわ こんばんわ 今週は春の嵐でお天気が悪いですが この雨が桜や草花のお目覚めを促して 来週から、どんどん春らしくなって いくようですね。 サクラ見物、今から楽しみです それでは早速、2024年の４月の星空案内を お伝えします 4月の星空案内そろそろ冬の星座も見納めで日没後はオリオン座が西に大きく沈み、代わりに東の空から春の星座のしし座や乙女座のスピカ、うしかい座のアルクトゥールスが昇りはじめ、北の空にはおおぐま座（北斗七星）が見えます。深夜は夏の星座のさそり座が昇り視界が良ければ美しい天の川が見られます。まだ、空が澄んでいるこの時期のさそり座付近の星の多さには…