ヒップホップミュージシャン。ラッパー。本名は千葉雄喜。1990年4月22日生まれ。東京都北区出身。 2008年からミュージシャンとして本格的に活動している。
千葉雄喜、ミーガン・ジー・スタリオンのアルバムに参加https://t.co/32drHBFC7O#KOHH #千葉雄喜 #チー友 #チーム友達 #megan #megantheealbum — 音楽ナタリー (@natalie_mu) 2024年6月22日 千葉雄喜さんの「チーム友達」がバイラルヒットを記録したことを踏まえ、強く納得した次第。実際、「チーム友達」を手掛けたKoshyさんが千葉さん参加の「Mamushi」をプロデュースしています。 なお、Megan Thee Stallionのカタカナ表記はメディアによって異なりますが、日本のレコード会社ではミーガン・ザ・スタリオンと記載してお…
最近すごいラッパーを見つけた。 きっかけは、こちらの宇多田ヒカルの曲なのだけれど↓ www.youtube.com 私、結構宇多田ヒカルの曲はたくさん知っているのだけれど、この曲は本当に本当に名曲だと思う。 マジで天才だと思った。 で、この曲でfeaturingしているのが、KOHHっていう凄いラッパーなのです。 私からすると、ラッパーというより芸術家ですね。彼は。 この曲の彼との共演は、宇多田ヒカルからのオファーだったのが凄い。 宇多田ヒカルが彼のファンだったことから、実現したらしい。 そんなわけで、宇多田ヒカルがファンって…いったいどんな歌手や？という単純な好奇心から、彼の曲をyoutub…
クロマニヨンズとKOHHという異色の組み合わせの一報を聞いてすぐに申し込んだチケットが当たってしまったので行ってきました。私にとってクロマニヨンズは毎度おなじみですがKOHHのことはよく知らなかったのでググったらどうやら引退宣言をしているらしい。このライブがラストステージになるらしい。という情報もあってそんな場所にいていいんだろうかとも思ったけど結果的にとても楽しかったのでヨシ！ まずは先攻のクロマニヨンズから。開演前のSEがスピッツでよかった。なんとなくスピッツかなと思っていて終演後にAndroid？Pixel？の「この曲なに」機能を見たらこの通り。 この機能おもしろいな。周辺で流れてる音楽…
こんにちは。 アイオー・安楽です。 最近急に寒くなってきましたね。 私は社会人生活をしばらく過ごすうちに、段々と怠惰な生活を送るようになってしまいました。 夜は遅く寝て、朝はギリギリまでベッドでゴロゴロする...。 休日も、予定を決めていない日は、一日中ダラダラしてしまいます。 このままでは、怠惰を貪っているうちに人生が終わってしまう...。 そう考えた私は、目標を設定することにしました。 それは、TOEICで900点を取るということです。 目標があれば、勉強をするために、朝も早く起きることになりますし、朝早く起きるためには、夜も早く寝ることになります。 どうして、TOEICを勉強することにし…
こんにちは。 アイオー・安楽です。 皆さんはサウナライフを楽しんでいますか？ 私は、先月初「整い」を経験してから、ちょいちょいと時間を見つけて通っています。 昨日は、「スカイスパYOKOHAMA」というサウナーの中では、超有名なサウナに行ってきました。 スカイスパYOKOHAMAは、1年に1回プロサウナーが「今行くべきサウナ」を選出するサウナシュランで、3年連続で入賞を果たしている、全国のサウナーに愛されているサウナ施設です。 頑張れば家から行ける範囲ということもあり、今回足を運んできました。 今回は、一人ではなくひなきちさんと一緒にいきました。 twitter.com スカイスパYOKOHA…
こんにちは。 アイオー・安楽です。 皆さんは、KOHHと聞いて、思い浮かべるものはなんでしょうか？ 私は、アーティストなら「マルセル・デュシャン」、ファッションブランドなら「メゾン・マルタン・マルジェラ」（現在はメゾン・マルジェラに変更）です。 既存概念をひっくり返したマルシェル・デュシャン マルセル・デュシャンは、フランス生まれのアーティストで、20世紀で最も重要なアーティストの一人と言っても過言ではありません。 そのくらいアートへの既成概念をひっくり返してしまった人物です。 L.H.O.O.G. 例えば、こちらの「L.H.O.O.G」という作品。 KOHHの首元に入っているタトゥーと同様の…
その場の雰囲気をパッケージするのがトラップの面白さな気がしますね 編集部は、トラップの聖地アトランタに福岡出身のトラップ・メイカーが居るという情報をキャッチ。彼の名はYung Xanseiといい、近年ではサブリナ・クラウディオ＆ワーレイ「All My Love」、国内ではKOHH「2 Cars」などの楽曲を手掛けている。早速、彼に音楽制作や本場アトランタのトラップ・シーンについてインタビューを行った。 Instagram@yungxansei RECENT WORK 『Kiki（feat. Semaj & Reddo）』Xansei（Xansei） “ギターを弾きに来てよ”と声をかけられた ー…
1. 来年のAlbum Releaseも待ち遠しいTravis ScottのSingle。TopicとなったFilm「Tenet」のSoundtrackに収録。 2. 意外なCollaborationで個人的に驚いたSingle。Skillの高い2人は流石に安定している。 3. Stay Home中のNo.1 Collaboration。今でも有益な1曲。 4. 今年の意外なSmash Hitの1つ。爽やかなTrackでRemixはJustinも参加。 5. お馴染みMonster RapperとNo. 1 DjのDuo。菅田将暉とのTrackもお薦め。 6. ヤングトウカイテイオーの異名を持…
これは、私が過去にやっていたブログで適当にやっていた、私の「iTunes」の中に入っている曲の中で何回もリピートしてしまうものを紹介していた書き込みコーナーに、私が過去に好きだった曲や「なぜカバーする人がいない！」と心の中で日夜嘆く曲などを書いていくコーナーとして復活してみたものです(^_^;今日はエイプリルフールです。ちなみにフランスでは、「四月の魚（※たぶん気づいていると思われますが、この邦画のことではありません。）」という行事が行われるらしいです。昭和の邦画に『何が彼女をそうさせたか』という作品があったそうですが、私自身は見たことがありません・・・。色々と混線しましたが、第30回は、KO…
たぶん僕らはレベルの上がってく作り手に実際は一部対応出来ていない 数人アーティストを追っかけるだけならいけるかも知れないけど 複雑化していく作品を大量に受け止めることについていけない 千葉雄喜のラップはそういう世界からちょうどよく脱落したところにある 言葉も、フロウも 今の音楽は馴染みやすさよりも新しさや速さがあって、聴く時にこちらが受け身になって、 向こうがこちらに押し寄せてくる感覚がある 千葉雄喜のラップにはその押し寄せてくる苦しさがない こっちが向こうを脳動的に享受する余裕がある その時の感じが本来的な音楽を楽しむ感じを思い出させる それをみんな感じ取ってるのでは 実は、時代の最先端に対…
blog.hatenablog.com
www.youtube.com
natalie.mu
idontwork.asia
www.repfutekigo.com
natalie.mu
www.youtube.com
realsound.jp
www.youtube.com
