近所を歩いていて、空を見た時、雲がむくむくと湧いていて、その色がくっきりときれいで写真撮りたいって思ってたのに、撮り忘れてしまった。あの空はもう二度と戻らないし、その時も戻りっこない。でもしかし、生きているってそういうことの連続、と言うか戻らない時を積み重ねている。 朝外に出て撮ったにも拘らず景色が暗い(^-^; 洗濯を干すのに外に出たら、白菜が並んでいて朝日の中きれいだなって思った。「邦ちゃんの良心」っていう言葉がすぐ頭に浮かんだ。何で良心なのかは分からないけど、そんな言葉が、ふと。この干した白菜がとっても美味しいのだ。これで今シーズンの畑の白菜は終わりだ。半分ほどは2回目のキムチになるかな…