ABC237F 制約から,DPで計算するときに 状態 \( O(NM^3) \), 遷移 \( O(M) \) でも間に合う. LIS の求め方を考えると, LIS の 3つの項が \(x,y,z\) のときを状態に持てばよい. 一旦,LIS を無視して考える. 長さ \(N\) の vector \(v\) であって,各元 \(c \in M\) となるものの個数を DP で数える. for i in N for c in M v[i] を c とするという形で求まる. 再び LIS を思い出す. LIS が \([x,y,z]\) で与えられているとして, 次に \(v_{i}\) を定め…