Mー1グランプリ

皆さん こんにちわ。 今日は キャンプネタではなく、「なぜ私は松陰寺太勇が好きなのか」 について考えてみたいと思います。 そもそも私は生粋の関西人でありまして、子供のころから新喜劇、お笑い番組を見ない日はない。という生活を送ってまいりました。 子供のころの話にはなりますが、関西では、足がはやい頭がいい顔面国宝であるなど、全国共通なモテ要素に加え、男女問わず、面白い。というのが必須条件だったように思います。 それがお笑いと密着した生活を送ってきた関西人のサガなのです。 プロのお笑い芸人に対しては、見る目が、もっと厳しくなり、笑われ芸なのか、笑わせ芸なのかを見てしまいます。 笑われ芸（いじられない…

日曜日は京都駅伝でした。暮れが押し詰まってきたことが感じられます。薄曇りの気温の低い1日、走る人、寒いんじゃないかと・・・。それでも雪など散らつかず良かったですね。そしてM-1グランプリ、漫才の日。漫才は大好き、テレビ観戦しました。 隣の残り柿にイソヒヨドリがやって来て、つついていました。初めはヒヨドリかと思ったのですが、色がちょっと違うのに気がつきました。野鳥の撮影は私には難しいです。止まっているので写せましたけれど・・・(笑)。 (イソヒヨドリが隣の柿に・・・) 漫才は断然関西の人達がオモシロイです。関東系ではナイツくらいしか面白くないです。タケシもお笑いの重鎮としてテレビでおさまっていま…

私の子供の頃は、テレビは、一家に一台しかなく家族全員で、冬なら、こたつにはいって箱買いしてるミカンを食べながら、同じ番組を視聴するものだった。今私の実家は、両親が二人で住んでいるけど、テレビは3台あって、父と母は、ニュースと野球放送と限れらた番組以外は、別々に視聴している。夫の実家もそうだった。我が家は、ずっとテレビは1台しかなく、子供の小さいころは、全員で譲り合い？？しながらテレビを観ていたけど、まず長女が大学受験をする頃から、リアルタイムで全くテレビを視聴しなくなった。それまでは、ドラマや、バラエティ番組など一緒に観ていたのだが、、、どうしても見たい番組がある場合は録画して後日暇なときに視…