磯鵯。 英名:Blue Rock Thrush 学名:Monticola solitarius スズメ目 ツグミ科 ヒヨドリの名が付くが中型のツグミの仲間(L23cm)。 留鳥。ほぼ全国の岩場のある海岸。最近では内陸に生息域を拡大している。 オスは複雑なメロディを美しくさえずる。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類 リスト::水辺の鳥 (写真差し換え自由です)
お題「わたしの癒やし」 昨日は晴れ時々曇り。時たま小雪がちらついていた。 今日は雪時々曇り。 このところ、モズ、ジョウビタキやイソヒヨドリが田んぼ周辺には出没しない。そのため、近所の野外菜園(畑)にまで散歩がてら出かけて、バードウォッチングする機会が多い。 そして、そのような観察をしてみて、確かに、野鳥にとって、畑の方が田んぼ以上に餌の宝庫であることは間違いない。やはり野鳥にとって、樹木等が生えているのが一番である。それも、これまで田んぼ周辺では見られなかった「モズ、ジョウビタキ&イソヒヨドリ」らの共存関係さえ目撃している。 冬時期は、「田んぼの身近な撮り鳥」を脱して「畑の身近な撮り鳥」にバー…
お題「わたしの癒やし」 今日は雪のち曇り、一時晴れ。 昨日の話であるが、散策中、「ヒヨ♂」ちゃん目撃の前に「ジョビオ」くんを目撃していた。 田んぼの人気No.5とNo.2の鳥に同じ時間帯、畑付近で目撃できたのはラッキーであった。具体的に言うと、最初、畑付近の駐車場に「ジョビオ」くんを目撃してカメラ撮影している時、不意に見慣れない鳥が出現して来たのである。当初は、その鳥が「ヒヨ♂」ちゃんだとは判らなかった。 「ジョビオ」くんは一箇所に長く留まらず、場所を変えて駐車場付近をちょこちょこと動き回った末、どこかへ飛んで行って分からなくなった。他方「ヒヨ♂」ちゃんは、かなり長く畑付近に留まっていたので、…
おはようございます。 空飛ぶ漁師「ミサゴ」の漁場へ 9時過ぎに行きましたが 朝食は終了? 潮時が悪いのか? ミサゴの姿なし トンビが電柱に停まっていましたので 珠には「トンビ」 「ピ~ヒョロロロ・・」と鳴いています 何でも食べる雑食トンビ 他人の物を奪う盗賊トンビ 好かん奴! 逃げないイソヒヨドリ 嘴が汚れてる! 嘴を拭け! と言っても無理だねえ! ツグミ ヒメキンヒワ? セグロセキレイ セグロセキレイが麦畑で 「麦踏み」? 上空でピーチク鳴いていた ヒバリも麦畑で「麦踏み」? ホオジロ 鴨 以上が 「健康向上徘徊老人Day」の戦果でした。 2023年1月18日 水曜日 ブログ更新時間午前5時…
曇天の中、あまり寒さを感じない散歩です。大磯港に到着すると、朝市が開催されていました。ずいぶんと久しぶり。ちょっと規模は小さい印象ですが、様々なキッチンカーの前には人が並んでおります。 人混みは避けて、灯台まで500mさらに足を運びます。防波堤の眼前の波消しブロックに鳥の影が。 ユリカモメ、アオサギが波消しブロックの上に佇んでおります。海に目を向けるとカンムリカイツブリが9羽の小さな群れで泳いでおりました。 距離も遠く、曇っているので証拠写真程度となってしまいましたが、カンムリカイツブリが大磯港に来ているとは意外です。思い込みはいけませんね(笑)。 鳥見の締めはこれまた色見が悪くなってしまいま…
お題「わたしの癒やし」 今日は曇りのち雨。 今朝霜も降りておらず寒くないと思っていたら、その後、雨が降り出した。 今朝、イソヒヨドリ♀「ヒヨ」ちゃんと「ツグミ」ちゃんが、田んぼの畔で鉢合わせになっているのを目撃した。 その様子は次の写真(1枚)のとおりである。 いずれの鳥も動物食なので、採餌を巡るバトル勃発の予感もあった。しかし、「ヒヨ」ちゃん(全長23cm)と「ツグミ」ちゃん(全長24cm)は、喧嘩することなくそのまますれ違っていた。 その後、「ヒヨ」ちゃんは、田んぼの畔でしばらく過ごした後、田んぼの縁石に飛んで行った。その後、どこかへ飛び去って行った。 その様子は次の写真(Twitter投…
おはようございます。 鎮国寺さん 「ぼけ封じ」・・祈願蝋燭! 祈願より医者・・・? 鎮国寺さん 庭の熱海桜の芽 2月には咲きます 本殿では 新春初護摩供が行われていました イソヒヨドリも 萎びた茄子には興味なし! 青汁の元「ケール」 ケール畑の畦道で鴨がモコモコ散歩していますが 二羽とも全神経は後方のジジイに・・・ 警戒しながら「逃げる?逃げるぞ・・」 ちょっと接近すると「逃げる」鴨 乗馬クラブの初乗り! 新鮮な写真ネタが欠乏中です 写真蔵には沢山ありますが 鮮度が落ちていますので 今日は都会の福岡へ「オデカケ」予定! 2023年1月3日 火曜日 ブログ更新時間午前7時25分 室温5度 湿度5…
おはようございます。 新年2日目です 新婚2日目なら新鮮ですが ジジイの2日目は変化なし! ところで土屋太鳳が妊娠・結婚! 初日の出撮影の帰途に 携帯のnewsで知りました 何の関係もありませんが 「オ~」と・・・! 写真ネタを求めて宗像大社へ・・・ 北から・・・ 南から・・・ 東から・・・ 車・車・車の大渋滞! ジジイは「スイ~ッ」っと行ける裏道知ってるよ! 裏道ガイドしようかしら? 宗像大社は人が多すぎて参拝せず! 人混みを観て「即撤退」! こんな所に・・ 長時間いると「びょ~き」になる! 「ミサゴ」の縄張り! 今年はいい写真撮らせてよ~! お食事処「電柱亭」で「活き造り定食」 頭の毛がま…
寒い朝ですが、少々ご無沙汰の馬入ふれあい公園を自転車で目指します。トラスコ湘南大橋の温度計は5℃!でも、思ったより寒く感じないのは慣れて来たからなのか。 馬入ふれあい公園手前、JRの高架下そばではオオバンとヒドリガモが仲良く泳いでおります。 馬入ふれあい公園で野鳥を探すも見当たらず。隣接する工業団地の電信柱に鳥が留まってくれました。昨日に引き続き、イソヒヨドリ。今朝はオスのイソヒヨドリです。 野鳥を探しながら園内を自転車でゆっくり走っていると、高い木の枝に留まる鳥が。メジロが留まっておりました。しかし、その後がサッパリです。 いつものように、最後の周回をと言う事で園内の遊歩道をゆっくり鳥を探し…
おはようございます 昨日はどんより曇り 海は時化 サーファーは海を眺めて撤退! ミサゴを求めていつものポイントへ 河口は白波! ミサゴはホバリングしながら獲物を 探しますが 水が濁っているので発見できず・・・ 水中ダイブなし 腹減ってるだろうね? 相談してもらえれば 水中ダイブ撮影を条件に 「餌」あげるのに・・・? 言葉が通じないからね~! 河口から上流へ・・・ 川沿いの マサキの木にメジロ! イソヒヨドリ ちょっと距離がありましたので 荒い画像でスミマセン。 ジョウビタキも 距離があり荒い画像です 川の中流にバン バンのグループ 集団逃避! 2022年12月25日 日曜日 ブログ更新時間午前…
おはようございます 博多駅前、「KITTE博多」で開催された クリエイターズギャラリーの作品です。 個性的で面白い作品が沢山展示されていました。 2022年12月20日 火曜日 ブログ更新時間午前7時40分 室温8度 湿度56% 外気温度2度 体感温度0度 今朝の外気温2度・今冬の最低記録更新 昨日も「ミサゴ」の追っかけ! 飛んでいましたが遠くて撮影不可! ジジイを覚えられたかな? 近くに飛んできた「イソヒヨドリ」 ふわっと丸いので雛? ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 私のブログにおいで頂きありがとうございます! ブログ記事5,000回UPを目指して書いています 南部鉄器の営業販…
南紀旅行の3日目の最終日は昨夜に泊まった新宮市内のホテルからほど近い新宮城に行ってみました。ここは新宮市内の熊野川河口近くにあり眺めのいいところです。行ってみて驚いたのは、天守閣はないのですがそれを支えた石垣の素晴らしさです。1枚目の写真は天守台ですが写真の通り、角の石積みに一分のすきまもなくまさに剃刀のは一枚も入りません。残念ながら一部は崩れていますが、当時の精巧な造りは十分に見て撮れます。 この城跡については公式ウエブサイト( 新宮城跡(丹鶴城跡)|新宮市観光協会 (shinguu.jp) )に詳しいことからそちらを参考にしてください。新宮市訪問の際にはこの城跡を見学することをお勧めします…
2023年1月26日の今日、岐阜市近郊にある自宅に近い文殊の森公園に行きました。ここは山全体が公園となっており、文殊山頂上(山口城跡)に続く登山道がいくつも整備されています。普段の運動不足を補うには、標高345mへの登山は程よい運動になりますから週に3,4回は出かけています。もちろん鳥好きの私としては登山だけでなくその途上での探鳥が動機のメインとなっています。しかし今年は例年に比べて野鳥に出会うことが非常に少なく、もしや鳥インフルの影響ではないかと心配しています。いつも通り今日も特に鳥に出会うことなく登山を終えました。その帰路、毎年レンジャクが訪れる場所に寄り道したのですが彼らの姿はありません…
2023年 1月16日 ハシボソガラス、スズメ、カルガモ、コガモ、マガモ、ヒドリガモ、コハクチョウ、 カワラヒワ、カワセミ、ツグミ、トビ、アオサギ、ダイサギ、ナベヅル、ムクドリ、 カワウ、ドバト、バン、ヒヨドリ、 が、いました。 1月17日 ハシボソガラス、スズメ、イソヒヨドリ、ヒヨドリ、ミユビシギ、ハマシギ、トビ、 セグロカモメ、オオセグロカモメ、コガモ、オオバン、ヒドリガモ、コハクチョウ、 ナベヅル、マガン、マガモ、カイツブリ、ドバト、ムクドリ、コサギ、カルガモ、 ホシムクドリ、ハシビロガモ、ダイサギ、アオサギ、カワセミ、チョウゲンボウ、 ツグミ、モズ、 が、いました。
児玉桃「メシアン: 鳥のカタログ」が届いた。 今、やっと3曲聴いた所。 なぜそんなに遅々としているかというと、曲ごとの解説(作曲家のメシアン本人が書いたもの)を読んでいるから。 加えて、曲ごとの鳥について画像検索したり、その野鳥の動画を見て鳴き声を聴いたり、その設定上の風景を画像検索したりしているから。 これらの作業はその一曲を聴く前に行うべきで、曲を聴きながら解説を読んだりしてはいけない。 少なくとも、CDを買ったばかりで最初に聴く時は、曲を聴くことに集中出来るようにすべきで、他のことを並行してやってしまうと、作業中の脳内におけるその曲のその部分だけが飛ぶから、他のことをやってはいけない。 …
宮崎市の真ん中を流れている大淀川、その川口です。 石の上に1羽のイソヒヨドリが佇んでいます。長閑な日和です。 その右側の川の岸辺に何やら鉄のパイプの棚みたいなものが? 鉄のパイプで作られたこれは何。ずらっと並んでいます。 向こうに見えるのはもう海です。 これは宮崎の今の季節の風物詩、シラスウナギを捕るための台です。 この先端に座り、集魚灯で水中を照らして、川を遡っていくウナギの稚魚…シラスウナギを網ですくい捕るのです。 シラスウナギは6ミリぐらいの小さな赤ちゃんウナギです。爪楊枝位です。 シラス網漁は12月に始まり3月の終わりごろまで行われます。最近はどうもあまり捕れないそうです。
2023年1月、この日は、あいにくの小雨もようでしたが、神奈川県の早戸川林道で野鳥を探した後、少しだけ日向林道にも寄ってみました。 ルリビタキ(オス) Tarsiger cyanurus 瑠璃色の成鳥を見ることができました。ただ、雨で暗かったこともあり、色がいまいち綺麗に出ませんでした。早戸川林道にて撮影。 日向林道にて撮影。この場所も暗かったです。 ベニマシコ(メス) Uragus sibiricus暗くてシャッタースピードを上げることができず、鮮明には撮れませんでした。 アオジ Emberiza spodocephalaこの冬、初めて姿を見ることができました。 アトリ Fringilla …
お題「わたしの癒やし」 昨日は晴れのち曇り。今朝は雪。 このところ、目ぼしい鳥が自宅周辺に来ないので、散歩がてらのバードウォッチングに凝っている。特に、幸せの青い鳥探しには余念がない。 そう言えば、アイドル歌手の「吉沢秋絵」さんが歌唱していた、次の「青い鳥を探して」(作詞/秋元 康、作曲/山梨鐐平、編曲/瀬尾一三。1986年)があったのを、記憶している。https://www.youtube.com/watch?v=kg9zSTXSYzI 昨朝は、青い鳥と思ってカメラズーム撮影をしたが、さにあらず、「ヒーヨ」ちゃんであった。 その様子は次のTwitter投稿写真(1枚)のとおりである。 ❶病気…
1月22日。あいな里山公園。神戸電鉄藍那駅から往復。6.6km、3時間20分。 梅が咲き始めている。 野鳥、トラツグミ、ルリビタキ(オス、メス)、ジョウビタキ(オス、メス)、ホオジロ(オス、メス)、カシラダカ、シジュウカラ、メジロ、アオジ、コゲラ、ウグイス、モズ(オス、メス)、イソヒヨドリ。 地面でなく、枝の上にいるトラツグミは初めて。逆光で暗いのをかなり補正。 ホオジロとジョウビタキはあちこちに居た。 トラツグミ トラツグミ ルリビタキ(オス) ルリビタキ(オス) ルリビタキ(オス) ルリビタキ(メス) ルリビタキ(メス) ジョウビタキ(オス) ジョウビタキ(メス) ホオジロ(オス) ホオジ…
2023年 1月14日 ヒヨドリ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ハマシギ、ミユビシギ、ヒドリガモ、 コガモ、マガモ、カルガモ、カワウ、オオバン、アオサギ、ダイサギ、スズメ、トビ、 ミサゴ、カイツブリ、イソヒヨドリ、コハクチョウ、ハシボソガラス、ナベヅル、 ドバト、 が、いました。 1月15日 ハシボソガラス、ヒヨドリ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ムクドリ、ドバト、 スズメ、カルガモ、ダイサギ、コガモ、カイツブリ、ミサゴ、カンムリカイツブリ、 アオサギ、マガモ、ヒドリガモ、カワセミ、コサギ、コハクチョウ、ナベヅル、トビ、 オオバン、モズ、チョウゲンボウ、キジバト、オナガガモ、ノスリ、 が、…
1/20[金]撮 昨日今日と淀川河口へ行ったが、めぼしい成果は得られず、また次回を楽しみという事で...... 今日はミサゴは一瞬見ただけ、イソシギ.イソヒヨドリ.トビ.ヒドリガモ.カンムリカイツブリ.キンクロハジロ.ユリカモメ.ホシハジロと遊ぶ、本命はダメだったが退屈はしない ...... 昨日のミサゴです...... 2羽が飛んだんですが余りに遠ぉぉぉぉぉ~い....... ヒドリガモも飛ぶ..... 今日出会った野鳥です....... カンムリカイツブリ....... ヒドリガモ....... イソシギ....... トビが獲物を探すんですが獲れない...... 何かを獲った......…
今日の写真は今回の旅行で出会った野鳥と景色です。旅行は2泊で南紀をめぐるもので、クジラで有名な太地町と熊野古道の観光でした。1枚目は太地町のクジラ博物館近くの海岸で見かけたイソヒヨドリのメスです。写真は、背景となっているコンクリートが体色と似ており鳥が目立たないのが残念です。今回の旅行でミサゴとこのイソヒヨドリに出会えたらと思っていたのですが、1日目から幸運でした。 この写真のコンクリート製の桟橋の付け根付近の、海のごみが溜まっている辺りで上記のイソヒヨドリを見かけました。ここは鯨博物館のすぐ横です。右奥に写っている船は鯨調査船です。沖にはそんなに遠くないところに島が見え、とても風光明媚な場所…
2023年 1月12日 ハシボソガラス、ムクドリ、ドバト、ヒヨドリ、イソヒヨドリ、セグロカモメ、 ハクセキレイ、 が、いました。 1月13日 スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ウミウ、オオセグロカモメ、セグロカモメ、 ミユビシギ、ハマシギ、ヒヨドリ、オオバン、コガモ、コハクチョウ、トビ、カワウ、 ノスリ、チュウヒ、チョウゲンボウ、カワラヒワ、ツグミ、ドバト、カイツブリ、 ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、ダイサギ、 が、いました。 それと、13日付の朝刊に掲載されていた ナベヅルが、戻っていました。 こちらの方が、気に入られたのか コハクチョウの群れに混ざっていました。
念願のバードウォチングデビューを果たしました。 集合場所に現れたのは、女性ばかり。中の一人が、「バードウォチングに行ってくると職場で話したら、『なに?鳥を数えに行くの?』って言われました」だって。 かつては、日本野鳥の会が紅白歌合戦で赤白の札を数えるシーンが終盤の呼び物でした。ですから、「鳥」といえば「数える!」というイメージが定着したようで笑えます。 駅前で「イカル」の群れに見送られて、滝道に入っていくと川の中に「カワガラス」を見つけました。 営巣するために、嘴いっぱいにコケやら草を頬張っています。そして、これ以上は無理というくらい咥えたら、秘密のアジトに消えて行くのです。 カワガラスは他の…
2023年 1月10日 セグロカモメ、オオセグロカモメ、ズグロカモメ、シノリガモ、ヒヨドリ、スズメ、 ムクドリ、マガモ、コガモ、カルガモ、ヒドリガモ、カンムリカイツブリ、カワウ、 トビ、ダイサギ、アオサギ、オオバン、コハクチョウ、ハシボソガラス、キジバト、 コサギ、イソヒヨドリ、チョウゲンボウ、ツグミ、タゲリ、ノスリ、カイツブリ、 が、いました。 1月11日 ハシブトガラス、スズメ、ムクドリ、ドバト、ヒヨドリ、コハクチョウ、オオバン、 カイツブリ、ヒドリガモ、マガモ、コガモ、カワウ、モズ、ツグミ、アオサギ、 ダイサギ、 が、いました。