クロオビです。マイクロソフト(MSFT)の株価が395ドル前後まで下落し、市場に動揺が広がっています。直近の決算では売上高・営業利益ともに過去最高を更新し、主力のクラウド事業も堅調。それにもかかわらず、株価は大きく売られました。 背景にあるのは、「AI関連の巨額投資が利益を圧迫するのではないか」という強い不安心理です。本記事では、今回の下落がさらなる暴落の「危険信号」なのか、あるいは長期投資家にとって「買い場となる可能性がある局面」なのかを、最新データとファンダメンタルズをもとに冷静に予測・考察します。 ■ なぜ好決算でもMSFTは売られたのか?3つの要因を整理 以下の表に、株価下落の主因をま…