中国製の製品。非常に値段が安いが粗悪品も見られやすい。日本やアメリカのメーカーの商品でも、ブランド名がそうだけで、実態は「made in china」であることも多い。 雑貨類などは、細かな手作業で作られている物も多く、作っている中国人労働者の方々の根気を想像すると気が遠くなる場合もある。 また、安易にネットショッピング等で購入すると、説明書が中国語だけだったり、運が良ければ妙な訳がされた英語だったり、よく分からない、怪しい日本語だったりすることがあるので、注意が必要。
皆さま、こんにちは。 www.hk01.com 記事内文末にはこんな事が書かれている。 『メイド・イン・ジャパンが攻撃を試みていないわけではないが、その慎重で段階的な戦略では、果敢に戦い、挑戦する新星に対処できないことは明らかである。』 日本経済新聞も危機感を感じている様です。 www.youtube.com では。
ミリウォッチって、ご存知ですか? 昨日、妻と買い物に出かけた時に Daisoで見つけました。 (ミリタリーウォッチの略?) 残念ながら100円じゃあなくて 550円(税込み)するんですが・・・ 使い捨てと割り切って、朝んぽに使います。 Made in CHINAですが、ムーブメントは日本製だそうです。 (PC21Sセイコー社製です) 残念ながら防水ではありませ~ん。 昨日は1日中☔雨降りで・・・ ADVのステップボード、取り付けられませんでした。 今日はどうかなあ~ ところで、わが国最大の汚点、KSDさん もう、やる事なす事恥ずかしくて見てられない さっさと使い捨てましょうよ。 ランキング参加…
北海道 ルスツ リゾート スキー場2日目。 ここは、修学旅行の 高校生も 多いんですよ。 若い頃に スキースノーボードに 触れれば、 私のように 老人になっても 出来ますので、 良い事だと思います「経験に勝るモノなし!」だ。 60過ぎの還暦老人が、少年に戻れる ルスツリゾート! 気温マイナス18℃、レッグウォーマーが凍り カチコチ。 ところが ピッタマスクは 凍らず 蒸気を発散!なんで? 北海道のスキー場で、ふわふわ深雪を滑るに、 普通の板では、片側に重心が乗った時点で転ぶ・笑 滑走技術より 道具に頼る!スノーボード並に 太い板。 「ZUMA」という、信州は飯山のメーカー スワロースキー。 型…
ほんのちょっと塗るのにエアブラシを準備するのがめんどくさくて、セールで値引き中の充電式のをポチってしまってから、どっちにしろスプレーブースは用意しないといかんのだと……気づくのが遅すぎます -_-; それはともかく届いた段ボールを開けてびっくり。 まずは、えらく高級そう?な黒い箱の蓋を両手で持ち上げると中の箱がゆっくりすーっと下がってくるところなんかまるで指物のような精密で丁寧な造りに驚かされます。(でも裏側に内張りしていなくてボール紙の地肌そのままなのが脇が甘くて親近感maxです。) 蓋を開けたら開けたで黒いクッション材に、これまた綺麗なメタリックカラーの赤いエアブラシパーツがまるで高級化粧…
私は、ファッションセンスがない。土台、ファッションには疎い。流行などにも興味が無く、好きな服、似合う服を、ぼろくなるまで着ている。 というか、むしろ、「最近流行」って服には、違和感しか感じないことが多い。最近は、たとえば、妙齢のご婦人用のTシャツとかカットソー(といっても両社の違いはわからない)は、後ろ身ごろの長さが前身ごろよりだらーっと長く、お尻を隠すくらいの長さなのが目に付く。実にダサい。なので、たまに服でも買おうかなと思って店を見ても、買いたい服が本当に見つからない。 そういえば、「SIMLE LIFE」というカジュアルウエアだけは、かろうじて好きだったから、その店舗を調べて行ってみよう…
友達からクリスマスプレゼントをもらいました。 彼のお母さんが作ってくれたキャロットケーキ。私(たぶん日本人)にはちょっと甘すぎましたが、美味しいケーキでした。そしてケーキのお皿もブルーの可愛いお皿でした。 お皿の裏側を見ると「中国製」と書いてありました。 そうなんです。メキシコも日本と同じように中国製の製品がたくさん店頭に並んでいます。殆ど中国製じゃないかな~?と思うくらい。 世界中に中華街があるのと同じように、世界中に中国製品があふれているんですね。恐るべし中国。 GDP世界ランキングでは中国が世界第二位、日本は第三位。その上中国は日本のおよそ2倍近くの差で上回っています。 このまま成長し続…
「国消国産」を目指そう!という記事を9月6日にアップしたが、その際に「そうは言っても、いずれも1個人としては如何ともしがたい。個人や家庭で出来ることはないだろうか?」と書いた。今回はその話である。 musashino007.hatenablog.com 米国一家のチャイナフリー 地政学リスクについて調べていた時に、『チャイナフリー "中国製品なしの1年間"』という興味をそそる名前の本を見つけた。米国のサラ・ボンジョルニという経済ジャーナリストが、夫と1歳、4歳の子供たちの4人家族で、2005年に1年間、中国製品ボイコット実験を行ったノンフィクション奮闘記だ。2008年7月、東洋経済新聞社発行 …