大阪ビジネスパーク の略。
相手がスラッガー多いなら投手と打撃 アベレージヒッターなら守備 格下なら相性も有るかもだが格上なので もう1次リーグの成績より NPBの成績のが参考に成る 余裕ならそれに最適化する必要も無いし やっぱり余程じゃなければ相性や調子より実力のが大事 打てるなら守備寄りより打撃寄りなら 守備の方が良いかな 打撃は打てるか解らない 調子の良い選手は下位打線に置く事で1打席分回って来るのが遅いが 打てなくても通常通り 打てれば上位打線に繋がり孤立しないので 残塁を防げる 投手力が高いなら先ず出塁率の高い選手 出塁したら走力の高い選手に切り替えると良い パワプロ シーズン メキシコ戦 打率 HR OPS …
前回はOPS-Rで全攻撃力指標を作ったが 今回はリードオフマン適性能力と クリーンナップ適性に分けて比較出来る指標を考案した 読み方は「オービーエスラン」 qaw.hatenablog.jp 今回もシンプルに OBP=出塁率に走力要素(R)を足した 計算方法は 出塁率+盗塁数/(試合数×4)=OBP-R OPS-Rでスタメンを選び 打順はこの指標の高い選手をリードオフマンにし クリーンナップは長打率を高い選手にする事で 指標一つで的確な打線を組む事が出来る qaw.hatenablog.jp アメリカ戦の打線を想定すると出塁率が低めの源田が走力を考慮するとリードオフマン適性が高い また相対的に…