遅い時間に失礼します。 暑い中お疲れ様です🙂 今回は、アダム・グラント氏の著書、シェリル・サンドバーグ氏解説、楠木建氏監訳、三笠書房より出版の「ORIGINALS 誰もが人と違うことができる時代」について、感想を書かせて頂きます。 タイトルは、PART6の項目名から取りました。私が読んでて軽く衝撃を受けたのが、「良いアイデアは放置から育つ」という部分ですね。 一文を紹介しますと 課題をすぐさま開始し、休憩したのちふたたび課題にとりかかった場合、すでに課題が進みすぎていて新しく考え直すことが出来なかった。課題のことをいったんちょっと考えてから、意図的に先延ばしにしたときにだけ、意外な可能性にまで…