通勤時のスキマ読書、時々未達のときもあるけれど何とか続いています。 異形の“『スト6』青春小説”『粉瘤息子都落ち択』なるものを読んでみました。格ゲーあまり詳しくないけれどスト6成分は思ったよりひかえめで(だけど昇竜拳のルビに→↓↘+Pって出てくるのおもろい)月10万円で友人の「格ゲーの練習相手」になるという奇妙な設定でパワハラで退職し、アパートに引きこもっている主人公の閉塞感を重々しく描くのではなく、メルカリ出品やマウンテンデューやYoutuberなどのネット世代のジャーゴンを軽妙に混ぜこみながら脱力感のある日常が展開していくという風変わりな小説。タイトルもだが。「択」という言葉に格ゲーのバイ…