ロリポップの家入社長開発(http://ieiriblog.jugem.jp/?eid=111)のWEB本棚サービス(蔵書管理サービス)。
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今日、ブクログに更新した本はこちら 13歳からの地政学 カイゾクとの地球儀航海 著者 : 田中孝幸 東洋経済新報社 発売日 : 2022-02-25 ブクログでレビューを見る» 「地政学」がわかれば、歴史問題の本質/ニュースの裏側/国同士のかけひき…が見えてくる!高校生・中学生の兄妹と年齢不詳の男「カイゾク」との会話を通じて、「地政学」が楽しくわかりやすく学べる一冊*********「地政学」ってこういうジャンルなのか!!今更・・・今頃・・・この年齢になってようやく分かった。正直、政治も世界情勢も知った気になってた。だからニュースやSNSの情報に振り回され、世界の動きについていけなくなってた。…
2025年、あけましておめでとうございます!! 昨年は素敵な本との出会いがたくさんありました。 今年もおなかいっぱい読みたいと思います! 今年最初の本記事では、私が普段、どんなふうに読みたい本と出会っているのか、 その方法をご紹介します♪ 読書系Youtubeチャンネル 読書管理アプリ(ブクログ、読書メーター) X(旧Twitter) 好きな作家さんの作品マラソン 本屋大賞 書店パトロール まとめ 読書系Youtubeチャンネル まずはこちら。 自分のお気に入りの読書系Youtubeチャンネルを見て、 紹介されている本が気になって、手に取るパターンが多いです。 自分の好きな本が紹介されていたら…
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 本を読んだらブクログにブログの要領で、感想を書いていこう。 そう考え、まず最初に大好きな漫画の単行本から書いた。 書き上がって満足したものの、後から読み返したら本の感想にしては冗長すぎるし、ブクログをブログ代わりにするな、とお𠮟りを受けそうな文字量だったので反省した。 本当にあまりにも気持ち悪かったので、さっき気が付いて消してきたのだが、マジでキモいのでこのまま闇に葬ろうと振りかぶったところで……。 やべ。そういえば今日のネタないわ。 と、いったん手を下ろし、記事編集画面にコピペをしていたのを…
booklog.jp これはあおちゃんが3歳になったときのブクログの本棚! 図書館に通い始めたのは1歳の終わりくらいだったかな? たくさん読んだねー! 投稿者: @rin15_0v0 Threadsで見る スレッズに投稿してたんだけど、ブログにするのずっと忘れてたw 3歳は何冊読めるかな~? ランキング参加中育児・子育て
ブックミーは個人開発の読書管理SNSで、ブクログはご存知のやつです。 アプリストアで探してみてください。 Instagramもやっていますが最近写真撮れてないので、ブックミーで結局感想書いてます。 (ブックミーとブクログは写真が要らないので気楽です。そして夏の終わりには写真撮ってインスタにUPしたいものです)どうしてInstagram以外のSNSを始めたかと言うと、Instagramの読書アカウントさんは大体同じ本を読んでいるので視野を広げたかったからです。 ブクログもそうですけど、若い人向けのライトノベルが紹介されてたりすると「おっ!」と興味を引きますね。読むか読まないかは別として、様々な本…
ブクログを始めてみることにしました。 現在自分の本棚に収めている本はもちろんのこと、過去に図書館やTSUTAYAで借りた書籍やマンガ、ゼミや勉強会で一部分に触れていまは役目を終えた本などもまとめています。「読んできた本」の棚とは厳密には言い切れませんが、自分がこれまで摂取してきたものを記録する名目で、ゆるく蓄積していければと考えています。 よろしくお願いします。 booklog.jp
こんにちは。子なし妻のすーです。毎日、生産性なく過ごしています(・∀・) 私の趣味は読書です。 月に10冊以上は読んでいます。 それなのに、趣味の読書の本にかかるお金はほぼタダなんです! 今回は本代をほぼ無料にする方法を書いていきます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 本代を無料にする方法、それはズバリ…図書館を活用しまくること! 今までは、最寄りの図書館にある本のみ無料で読んでいました。 しかし、読みたいけれど最寄りの図書館にない本は図書カードを貯めたり、メルカリで安く買ったりしていました。 しかし、去年(2023年)から…
・猪木武徳. 地霊を訪ねる—もうひとつの日本近代史. 筑摩書房, 2023, 384p. www.chikumashobo.co.jp 経済史の先生が書かれた、紀伊國屋じんぶん大賞にも選ばれた本。川瀬巴水のカバーも素敵。国内の鉱山を訪ね歩き産業と地域の関係性を考えつつ、その地の亡き人々の声に耳をすますというテーマも興味深い。だから手に取ったのだけれど、それぞれの土地についての記述が、えっ? これで終わり? というくらいにわずかであり、おじいさんが、わたしはここにもいったことあるよ、あそこにもいったことあるよ、と、これまでの人生で行ったことある場所についてサラサラと喋ってくれた、というだけの本だ…
まえおき 閲覧だけして書くことを諦めるな、書け、とうちなる声に叱咤されているので頑張って書きたい。 時間の使い方的に毎日更新が難しいな、だけどなにかトピックをきめて細かく調べて書くようにしても 資料がすぐ手に入るわけじゃなくて時間もかかるしこれも難しいなと思っていたら、 「週報や月報」の形で発信することもメジャーだとnoteのインスタグラムの投稿が教えてくれた。 ありがとうnote。なので今日は2024年の3月1周目に思ったことなどを書くことにする。 アウトライナーを使ってみた ブログを書きたいなーと思っていたときに面白くて読みふけった人のブログが下記で、WorkFlowryというアウトライナ…
・千葉雅也. 勉強の哲学—来たるべきバカのために 増補版. 文藝春秋, 2020, 256p., (文春文庫ち/9/1). books.bunshun.jp 再読。文庫化にあたり補章が追加されたことで、この本に書かれている<勉強>という言葉にこめられた意味が更に深まっている。本論で語られているのは、勉強とは環境のノリからいったん抜け出し、言語を言語そのものとして扱い、比較を続け、環境や自分自身を外側から眺め、自分自身の自己目的的なノリを獲得していく過程である、ということ。それだけだと、いわゆる学問の話であるが、補章では「仕事や趣味や教養をすべて同一平面上で考え」(p224)ることが薦められてい…