曇り空が広がり、部屋の空気も冷え込んできた今日この頃。ふと中古車サイトを眺めていた私は、ある「再会」に言葉を失いました。 「トヨタ・スプリンターカリブ(2代目 AE95G型)」 学生時代、実家で乗っていたその車が、161万円という高値で販売されていました。 走行わずか2.6万キロ、極上のコンディション。画面越しでも伝わる当時の輝きに、しばし時間が止まりました。 1. 「普通の車」だと思っていた学生時代 当時、周りの友人はMAZDA/ユーノスロードスターやHONDA/ワンダーシビックといった、華やかなスポーツモデルに夢中でした。 親から借りたカリブは、私にとってはお世辞にも「格好いい」と思える対…