トヨタ

晴れました、が… 今日の愛媛県地方は、晴。 当然、暑くなりました。 日曜日からはまた、雨が続くようです。 C-HR にサンシェードを 毎日の通勤快速車でもある、わが家のC-HR。 職場の駐車場はすこぶる日当たりがよく、これからの強い日差しは強敵です。 そこで。 サンシェードを使う派になりました。 購入したのは、C-HR専用トヨタ海外純正品。 使い方とか、丁寧に書いてありますが…日本語がナッシング。 レビューでは、たたみ方がよく分からないというのがありました。 そこはあまり気にしません。 さっそく、袋から取り出して…。 ツイスティなたたみ方を確認しつつ広げます。 広げたサンシェードをフロントウイ…

おはようございます。仕事の合間の雑談、今日はちょっと“世界経済”をテーマにしてみませんか？ ニュースの概要とちょっとした考察 2025年6月18日、G7首脳会議に合わせて行われていた日米の貿易交渉が注目を集めました。特に焦点となったのは「日本製自動車への関税問題」。 現在、アメリカでは日本車に最大25％の関税がかけられています。この関税を軽減できるよう日本側が交渉していましたが、今回、米側は譲歩せず、交渉は事実上の決裂となりました。 これは、日本の自動車メーカー、特にトヨタ・ホンダ・日産などにとっては非常に大きな打撃となる可能性があります。 輸出車両が今後“25％も高くなる”とすれば、当然なが…

なぜ今、「親子上場」が株式市場の最大のテーマなのか？日本の株式市場で長年くすぶり続けてきた「親子上場」というテーマが、今、まさに沸点に達している。東京証券取引所（東証）からの改革圧力、物言う株主（アクティビスト）による厳しい追及、そしてトヨタ自動車やNTTといった日本を代表する巨大企業による歴史的な資本関係の見直し。 これらの動きが重なり合い、親子上場はもはや一部の専門家が論じるニッチなガバナンス問題ではなく、市場全体を動かす主要な投資テーマへと変貌を遂げた。個人投資家にとっても、この大きな潮流を無視することはできない。親子上場とは、親会社と、その支配下にある子会社が、それぞれ株式市場に上場し…

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週末は夫くんの実家で父の日でした。 だいたい月一で帰る予定になっているようです。 義父さんはそれに合わせて、なんかデジタル的なよくわからんことをキープしておき、我々が行った時にそれに対処するというサイクルが出来上がっています。 今回はトヨタの優待でした。 わたしはトヨタの株を持ってないのでよくわかりませんが、どうも株主優待が新設されたそう。 優待やクーポン大好きの義父さんはウキウキで受け取ろうとしたものの、なんかどうもよくわからんとなって、我々に手続きをするように仰せになりました。 夫くんは義父さんの、わかってる風だけど多分わかってないから質問がめっちゃトンチンカンなのが耐えられないらしく、対…

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トヨタのハリアーが年次改良で20万値上げする一方、ボディカラーが半減したそうです。 現行モデルはまだ5年目でまだまだ人気ありそうですが、ボディカラーを半減しないと、20万円値上げでは収まらなかったのかもしれません。 ほぼ黒でしょうし。 もしくは黒時々白。 一方で、最近流行りのくすんだ色のハリアーは、それはそれでカッコイイと思っていましたが。 ランキング参加中車好き