→ドナルド・トランプ
最も普及している汎用的カードゲームセット。 日本ではトランプと呼ばれるが、海外ではPlaying Cards または単にCards。 Trumpは切り札のこと。
日本での代表的遊び方はババ抜き、七並べ、大富豪などだが、海外ではコントラクトブリッジなどトリックテイキングが主流。
マジックの道具としても定番。
この2週間でトータル8000万円以上の利益をたたき出したシゲルさんこと藤本茂さん 世界の株式市場は、トランプ米大統領の関税政策の動きに大きく値動きを左右される展開が続いている。 日米交渉の行方にも注目が集まるなか、これまでの数多の経済危機を乗り越えてきた歴戦の投資家はどう動き、どういった投資成績を収め、今後の展開をどう見ているのか。 資産20億円超の89歳現役トレーダーとして知られるシゲルさんこと、藤本茂さんに話を聞いた。 トランプ関税の影響による乱高下がとりわけ激しかったのが、4月7日の月曜日からの1週間だった。 7日は史上3番目の急落となる2644円安を記録したが、翌8日1876円高と反発…
モーサテを見ていて思ったのですが、関税を上げて雇用が拡大したケースもあるようです。 しかし、今回のトランプの政策は過去に例がない大きさなので賭けですね。 連日、米国内に新工場建設や新規投資のニュースが出ているので、その意味ではトランプの米国ファーストの政策はまがいなりにも成果を上げていると言えます。 (目的が正しければ手段は問わないという典型ですが) 米国株がマグニフィセント7を中心に凄まじい上昇をしているので、喉元過ぎればなんとやらになっていますが、上値追いは慎重にしないと。 これで「トランプいいかも」なんて油断してたらまた何が起こるかわからないです。 まだ追加関税は延期されただけですし、自…
トランプの豹変で円安株高。 暴落で買わず、急騰でも買えないという投資家心理は矛盾していますよね。 理屈では説明付かないことですが、行動経済学ではよくあることです。 人間はAIと違って合理的に物事を判断できません。 株価が下がっても怖いし、上がっても怖いのです。 早く利益確定したいという欲望もありますし、自分だけ安く買いたい、少しでも高く売りたいという都合のいいことを考えてしまいます。 人間の感情というのは不安定なので、これではアルゴリズムに勝てませんね。 つい先日までこの世の終わりのような悲観論一色だったのが、今は楽観論が蔓延しています。 本質は何も変わっていないのに右往左往しているだけです。…
トランプ中国への関税大幅引き下げの報道で全面高! ドル円も伸び143円円安で日経もやや期待上げ 日経35500円に到達しそうですが過熱感が出てます 信用評価+3.31とバグってる?と思うほど高い数値!! 今日が近日最高値になる数字になると思ってます(警戒するライン) 5月にロシアから輸入してるインド・中国に追加関税です(手のひら返しあるかも) 米国債借り換えも始まるので不安要素がありヘッジも視野に入れます 日経が上髭出して天井付けるか見極める重要な日が来ると予想 上昇したドル円も反転降下するか見極める日々が来るでしょう 36,000円超えて伸びるか届かず反転するか2~3日は要注意 自動車部品の…
中国が石破総理宛に「関税で協調しよう」という旨の親書を出したようですね。 これは中国が日本に対して、「米国か中国かどちらを取るのか?」と迫っているようなものです。 まるで、ドラクエ1で竜王が「(自分に与したら)世界の半分をやろう」と誘っているのと同じようなものです。 (ゲーム上では同意したら即ゲームオーバーです) または、社長と副社長が対立していて、副社長から「仲間になったら部長にしてやる」と言われているようなものです。 この場に及んで中国からの「踏み絵」はなかなかズルい作戦ですね。 しかも石破総理は中国びいきですし。 外交オンチの日本の政治家がどう立ち回るのか注目です。 下手に中国にいい顔し…
アメリカAP通信4/23 電気自動車メーカーのテスラが大幅な利益減少を報告したことを受け、イーロン・マスク氏はワシントンでの政府経費削減に費やす時間を減らし、テスラの経営にもっと時間をかけると、経済アナリストに伝えました。 4月22日、イーロン・マスク氏は経済アナリストに「政府効率化局の設立という主要な作業が完了した」ため、5月から「テスラに多くの時間を割く」と述べ、今後は「週に1、2日程度しか政府関連の仕事に割かない」とマスク氏は言ったそうです。 この発言で、テスラ株は5%以上上昇しましたが、年初来では依然として40%以上下落しています。第1四半期の利益が71%減少し、売上高も9%減少したと…
2025年第1四半期(Q1)の決算発表は、短期的な逆風と長期的な希望が交錯する瞬間だった。 売上高は前年比9%減の193億ドル、営業利益は66%減の4億ドルと、市場の期待を下回る結果に。 しかし、CEOイーロン・マスクは決算説明会で、自律運転(FSD)やロボットタクシー(Cybercab)、人型ロボット「Optimus」の未来を力強く語った。 テスラは単なる自動車メーカーではなく、AIとエネルギー革命の旗手だ。 この記事では、最新決算データとマスクの発言を基に、投資家が知るべきテスラの現在と未来を探る。 テスラの物語は、まるで未踏の惑星を目指す宇宙船のようだ。 燃料(利益)は一時的に減少し、航…
昨夜の米国株はベッセント財務長官の「米中対立緩和」発言で急騰。 トランプの「パウエル解任否定」発言によりドル円が139円→143円へ急激な円安進行。 朝8:59の日経先物は35,300円を付けてまさにお祭り騒ぎでした。 こうなると「何か大型株でも買って儲けれるかな?」という欲が湧くのが人情というもの。 でも朝のギャップアップした株価を見て「こりゃアカンわ」と手が出ませんでした。 (私はデイトレの素質がないのを自覚しております) 【検証1】トヨタ 前日終値2,459円 始値2,561円(前日比+4.1%)→直後に2,581円へ急騰するも、9時40分現在2,550円(始値を割る) 上がると思って始…
ふぃ~(;^ω^) トランプお爺ちゃんのせいで今月の投資信託の配当金はあてにできない& 今が株式の購入好機ということで資金を株式購入に充ててしまったので今月は苦しい。 しかも4月はフリーランスや自営業の方ならご存じの国民年金の支払い月なのだが 毎年一年分を一括で納付している。(そのほうが少し安くなるんですね!) おかげで4月はほんとにお金がない。 そのため少しでも資金を稼ごうと複業(副業)のひとつのウーバー配達を がんばってたんだけど、4月は閑散期ということもあり単価が安い!! ま~4月になれば大学生になって副業チャレンジする子もいるし、気候もいいので 家で籠ってるより外食したいから注文も減る…
2025年4月現在、アメリカ経済は不安定な状態が続いています。 インフレ抑制を最優先するFRB(連邦準備制度理事会)と、成長と株価を重視するトランプ大統領との間に大きな溝が生まれているのです。 この対立は、世界経済や日本の金融市場にも波及する可能性があり、注目を集めています。 本記事では、現状の整理と今後の動向について考察していきます。 目次 トランプ政権の市場介入とその混乱 意図した政策と現実のズレ FRBの独立性 ニクソン政権とFRBへの介入 今後のシナリオ:6月FOMCをめぐる三つの可能性 1. 利下げ実施(市場予想:63%) 2. 金利据え置き継続 3. 緊急利下げの決断 トランプ氏は…