→ドナルド・トランプ
最も普及している汎用的カードゲームセット。 日本ではトランプと呼ばれるが、海外ではPlaying Cards または単にCards。 Trumpは切り札のこと。
日本での代表的遊び方はババ抜き、七並べ、大富豪などだが、海外ではコントラクトブリッジなどトリックテイキングが主流。
マジックの道具としても定番。
4月はやっぱりトランプ関税が話題でしたね。 良いも悪いも米国大統領の影響力を改めて思い知らされました。 トランプさんの一挙手一投足、SNSに反応して株価も乱高下し、含み損を抱えて思わず売却した人もいたのではないでしょうか。 私も大きく含み損を抱えました。現在は、日経平均、「S&P500」、「NYダウ」、「NASDAQ総合」も少し持ち直しつつありますが、相互関税も90日の間の一部停止となっているだけでまだまだ安心できません。 ただただ、できることは外的要因を意識することなく「ほったらかし」を邁進するだけです。 4月の配当金 配当金がこまめに支払われるメリット 4月の購入銘柄 2025年4月の日経…
◯トランプ政権100日スピーチ 「この100日間ワシントンは、約100年間で最も大きな変化を遂げた。 選挙で選ばれたわけでもない官僚たちが国民の給料に盗み、価値観を攻撃し、自由を踏みにじってきた。 我々は奴らが甘い汁を吸い、権力を得るのを止めている。そして、腐敗し、無能で不要な多くの官僚たちに告げている。お前たちはクビだだし、ここから出ていけ!」(ミシガン州4/29) こういう劇薬が必要なのは、今の日本であり、 安倍氏も手のつけられなかった内政の改革を、 ところが、改革どころか、後退して、自滅する現政権、 どうせ持たないなら、一つくらい爪痕を残せよ、石破茂総理。 日本の文化的歴史的遺産の質と量…
最近のトランプさんは冗談が面白くてたまらないですね。 先日の「関税」に関する話が行われた所、 「彼らは我々を必要としているが我々は彼らを必要としていない」 まぁ何とも強気な発言ですね。 自分たちの方が立場が上なんだぞ! いつの時代のやり方でしょうか? そして、アメリカに大手企業経営者を招き大規模な投資計画をを発表。それを自分の手柄のように誇っている様子です。これ当然ながら「国外企業の大手経営者を交えた会談」です。 いやいや、めちゃくちゃ必要としてるやんけ!って突っ込みます。 もう何を発言したか覚えてないんでしょうね。 iPhoneの製造を中国からインドに移す計画が動いてるそうです。まぁあれだけ…
トランプはアメリカを壊そうと頑張っている 石破は日本を壊そうと頑張っている どっちが真の破壊者になれるか競争している 国民だけはほっとかれている
ハイテクなど一部の銘柄が指数を引き上げていますが、プライム市場全体としては低調で温度差を感じます。 特に、日銀が現状維持を決めて(展望レポートでも次の利上げが遠のいたことで)銀行株は暴落、保険やリースも下落した上に、商社の決算も期待はずれで残念でした。 「今は流れが悪いだけ」、そう自分に言い聞かせて配当株をコツコツ買い増しています。 商社の決算はダメでしたが、銀行、保険、リース、通信に期待しています。
ギャングポーカーはトランプのポーカー(テキサスホールデム)をベースとしたボードゲーム(カードゲーム)です。協力ゲームとなっており、全プレイヤーが協力して金庫を開けることを目指します。全員が勝利するか全員が敗北するかです。ゼンドー(禅道)のデザイナーによる新作です。今回5人でプレイ。カード構成がトランプそのもので、いさぎよいですね。ある意味でトランプゲームの新作です。手札を伝えてはいけない中、テキサスホールデム風に場のカードと手札とで作ることができるポーカーの役の強さを伝え合います。伝える方法は、場にある数が書いてあるチップを取ることです。自信の程度を伝えます。段々と場札も増えて、繰り返し場のチ…
// 先月分:関税発動で景況感が悪化! デイトレで抵抗も前月比-70万円【3月投資実績】 長期の積立投資(iDeCo など)を基本に、株やETFや仮想通貨で少し遊びながら、余裕資金で楽しく投資を行っています。その結果を毎月、簡単に記録していきます。投資に費やす時間を最小限に抑え、本業を疎かにしないように心掛けています。 【投資の基本姿勢】 手取り所得の25%前後を計画的に蓄える(基本は長期投資)。 少なくとも半年分の生活費は確保しておく(それ以外が運用資金)。 損してもよい額の3倍までを運用の目安とする(最大で1/3ぐらい損する可能性)。 外国株・ETF(楽天証券) 2021年2月から米国株お…
トランプのディール(取引)は「値引き商法」と変わらないと思います。 初めに高い値段をふっかけておいて、相手が値引き交渉を求めて来たら譲歩したふりをする。 (もし相手がそのまま受け入れるなら儲けもの) 値引きしたとしても元々高い値段を付けているから得しているという訳ですね。 さすがは不動産王。 米国は実業家が大統領や大臣になるから(億万長者になったら次は地位と名声を欲するのです)日本と感覚が違うし、そもそも利益相反とかどうなってるの?と思います。 さて、80年代~90年代初頭の日本人は、海外旅行で「安い安い」を連呼したために日本人向けに高い値段を要求されたそうです。 今は日本の方が物価が安くなっ…
原宿駅から代々木公園に向かう途中、国民民主党・立憲民主党・社民党などの政党とその支援者たちは、宣伝カーの上から騒々しく議員への支援をアピールしていた。彼らは労働者を票とみなして政党の宣伝に余念がなかった。他方では、ヤマト運輸労組の100人ほどの組合員がシュプレヒコールしながら結集してきた。その光景は清々しい。メーデーは労働者の祭典であり、主体は労働者なのだ。 しかし、そこからメーデー会場に入るには、参加者は荷物検査場で、カバンの中身まで見せなければならなかった。さらにその先で、黒いスーツ姿の金属探知機らしきものを持った検査員が参加者の身体の表裏の頭からつま先まで検査を執拗におこなった。これは、…
21世紀の現代、世界は一時「民主主義の第6次ウェーブ」を迎えているとも言われました。これは、2000年代以降のデジタル技術の浸透やグローバル化の進展により、新たな市民参加の形が生まれ、民主主義が再構成される兆しを指していました(Papacharissi 2010, 2015)。しかし同時に、Levitsky and Ziblattが”How Democracies Die”(2018)で論じたように、民主的制度は暴力的な転覆よりも制度内部から浸食され脆弱化しつつあり、Diamondが「民主主義の退潮(democratic recession)」と形容する流れの中で、ポピュリズムや権威主義への揺…