ちょっと現在のボードはお休みにして NIBL の改造の方を見ていました。浮動小数点の方はちょっと後回しで、まず NIBL が遅い原因である GOTO 処理をどうするかですが、毎回先頭からバイトサーチしているのが遅いので、いくつか案を考えていました 中間言語化してしまい、細工する。変更量が大きすぎるので止め。 行番号の直後に次の行のポインタを入れてサーチの負荷を軽くするこれはそこそこ検討していたのですが、新規行を既存行の間に差し込む際の処理が面倒なので取りやめ。 実行時のJIT風に最初の一回の処理時に中間言語に書き換える。今回はこれを採用。 結果としては、インタープリタの先頭に中間言語 (0x8…