ギリギリまで出船判断が待たれた「珠洲沖スロージギング」中止の報が届いたのが前日の18時で参加者全員、肩を落とす (´・ω・`) そんな中、我が大将GORI船長より 「3月は雪解けで内湾は死ぬ、負け戦になるかもしれぬが代理戦を仕掛ける勇気はあるか?」 との声が発せされ、いざGORITURI号による能登宇内浦(七尾湾内)調査名目での参戦 誰かが言ったかもしれない【後悔しないために】【自己満足のために】【自尊心のために】【意地のために】 KABA(大佐)、コタロ(少佐)、アタイ(下郎民) 剣(ロッドです釣り竿)を取って、穴水に乗り込んだ勇気ある三銃士の物語である 3月の能登内浦でのSLJ やや荒れ気…