前回のブログで、SMART Response XEでプログラムを開発する準備が整った。 編集は外部のEmacsエディタ、ビルドと実機への書き込みはArduino IDE。 ほんの少し前までは「これどうやるんだよ…」って感じの環境しかなかったのでモチベーションも上がらなかったけれど、ここまで環境が出来上がればコッチのもの! なにはともあれ何か画面に表示させてみたい。 これまでSMART Response XEの解析をしてくれた方々が、素晴らしいライブラリを開発されていた。 GitHub - bitbank2/SmartResponseXE: Arduino library with LCD, K…