第三の女 (クリスティー文庫) 作者:アガサ ・クリスティー,小尾 芙佐 早川書房 Amazon 殺人があるところ、何が起こるか予測がつきません。 生粋の甘党ポワロ。朝ごはんはホットチョコレートにブリオッシュ。 ポワロの従僕ジョージは精巧な身分鑑定機。 「人を殺してしまったかもしれない。」でも、ポワロがおじいちゃんすぎて依頼キャンセル。傷つくポワロ。 「あたりまえよ。あなたはすてき。」さらっと言えるオリヴァ夫人がすてき。 魅力のないオフィーリア。 人には人の日課がある。そうそう。 オーペア。 「あの女はサード・ガールなの。」ああ、なんか二号さんとかそんな感じかと思ってたら、ルームメイトの順番ね…