Hatena Blog Tags
はてなブログ トップ
SWR
このタグでブログを書く
言葉の解説
ネットで話題
関連ブログ

SWR

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
6÷3は、いくつですか?•17日前

中学生のやらかした7MHz ダイポールアンテナ調整間違いを再現しました

その中学生ｗの作った7MHz ダイポールのインピーダンス特性 その中学生は、複素数も知らず、さらに複素数形式のインピーダンスの計算法も知らずに、アンテナ製作の本の記事に書いてあった『同軸ケーブル長は任意の長さで良い。』という説明をそのまま信じて、何も考えずに単純に同軸ケーブル5D2Vを10mに切って、7MHz inverted V アンテナ(Z=50Ω)へ接続してしまいました。 そのアンテナのインピーダンス特性を上の図に再現してみました。 実際の実用上はSWR=1.2〜1.3程度だったので問題ない、と信じていたその中学生は、自分の過ちを知ったのでしたが、幸い、計算してもSWRは緑色のSWR=1…

#ダイポールアンテナ#同軸ケーブル#SWR#スミスチャート#インピーダンス#複素数#インピーダンス計算

関連ブログ

POCHIの日記•5ヶ月前

Nano VNA-Fで見るV-2000のSWR

先日手に入れたダイヤモンド製グランドプレーンV-2000のSWRを測定しました。同軸ケーブルは、5D-FB２０ｍを使用しています。 50MHz帯 V-2000は、工場出荷時51MHzに共振するよう調整されています。FMモードは、ほとんど使わないのでラジアルの調整をして50,300MHzを中心に目標とします。何度かの調整で、上手く下がりました。それぞれの環境と調整の仕方で、下がらないこともあるようです。50,360MHzで、SWR1,090と満足のいく結果です。飛び受けもいいと感じています。現在のコンディションでもFT8で、オーストラリアまで届いています。 144MHz帯 144MHz帯のSWR…

#アンテナアナライザー#Nano VNA-F#V-2000#エアーバンド受信#SWR
Diary•6ヶ月前

SWR を使った SPA での prefetch 機能の実装

React で開発してた SPA のアプリにおいて、SWR を活用して prefetch 機能を実装したので、その内容をメモしておきます。 背景 よくあるアプリと同様、一覧画面と詳細画面を持つアプリを開発していました。 しかし、詳細画面の表示に時間がかかり、ユーザー体験が悪化している状態でした。 OpenSearch や RDB の複数のテーブルにアクセスする必要があるため、アプリ側での改善にも限界がありました。 そこで、一覧画面から詳細画面への遷移時に、事前にデータを取得しておく「prefetch」機能を導入しました。 データを即座に表示できるようになり、ユーザー体験が大幅に向上しました。 …

#SWR#React 18
膝肘歪美 技術録ブログ•7ヶ月前

ユーザー体験向上のための楽観的更新（Optimistic Update）を知る

はじめに 楽観的更新とは 楽観的更新のメリット 楽観的更新のデメリット 楽観的更新のイメージ図 楽観的更新がそぐわなそうなパターン おわりに はじめに 最近、業務でフロントエンドのリプレイスを進めています。 その中でパフォーマンスの向上についても見直しており、楽観的更新について調べる機会があったのでまとめます。 楽観的更新とは 楽観的更新（Optimistic Update）とは、ユーザーのアクションが正常に完了したと仮定して、サーバーからの応答を待たずにUIを更新する手法です。 UX向上のための手法の一つみたいですね。 一般的にある程度の時間がかかる通信、サーバーの処理、DBの更新を待たずに…

#UI/UX#フロントエンド開発#SWR#楽観的更新
膝肘歪美 技術録ブログ•7ヶ月前

【React】 SWR で CRUD 試してみた備忘録

はじめに 業務で SWR を使用する機会があり、プライベートで SWR の勉強をした備忘録です。 CRUD に挑戦しています。 まだ試せたわけではないですが、この記事のように useSWRMutation を使用するより、mutate を使用するほうがパフォーマンス的にはよさそうな気がします。 せっかくなのでだいぶ雑ではありますが、奮闘の記録を残します。 CRUD 今回は GET では useSWR を使用し、それ以外では useSWRMutation を使用する GET, POST, PUT, DELETE それぞれでカスタムフックを作成する それぞれ重要なところを数点あげる 前準備 フロン…

#SWR#フロントエンド#カスタムフック
TAFFY blog•8ヶ月前

TAFFY STUDIOのベースアンプの紹介！

僕は一応ベースは弾けるw 下手っぴだけど、自分が弾くベースのグルーヴは割と好きヽ(´o｀； ただ、ベースの音色の作り方とかは、あまり詳しくない。 僕のチョイスは、ルックスと他のスタジオには無いブランド、憧れなど直接音とは関係無かったりする(￣▽￣;)v でも聴く耳はちゃんと持ってると、、、思うw 基本は、僕の好きなベーシストが使ってるアンプが欲しかったり(￣▽￣;)ｱｩ... ま、そんな感じで今回僕が集めたアンプは3台！！！ ・Epifani - "ul901" ・SWR - BASS 350 & SM500 ・Ashdown - RM-C115T-EVO このアンプ達は、僕の好きなベーシスト…

#BASS#ベース#AMP#アンプ#Epifani#SWR#Ashdown#スタジオ#大阪市中央区
SPIDERPLUS Tech Blog•10ヶ月前

iframeをデータ受け渡しのために使ってみた

こんにちは、技術推進部の谷黒と申します。 スパイダープラスでは日々の業務での出来事や向き合った技術的課題を定期的にブログとして発信しております。さて、今回はiframeをテーマにします。こちらは外部サイトなどをHTML内に埋め込みたい時などに使うことが一般的です。 ご存じの方もいらっしゃると思いますが、iframeはフレーム内の値をフレームの外の世界に渡すことができます。今回、私たちはヘッドレスなAPIを使わずiframeをデータ受け渡し専用に用いた手法を採用し、機能開発を行いました。その方法を紹介いたします。 背景 私が開発を担当しているBIM（*Building Information M…

#開発#JavaScript#react
POCHIの日記•1年前

出かけよう ! ! 移動運用

今日の天気予報では、最高気温11度の予想です。風も穏やかで、移動運用には絶好の日和です。ヨシ ! 近くのいつもの公園に出かけよう。この公園は、40mほどの丘にあり付近は住宅もなく無線をするには最適な場所です。人工ノイズも無く通信環境としては、申し分ありません。 いつもの公園で、いつものやつを上げます。第二作目自作7MHz用のデルタループアンテナを展開します。 このポールもだいぶ傷んできました。10m長ながら信頼できるポールです。 青い空にお似合いのデルタループアンテナです。今日は、スタイル良く展開できました。底面エレメントは、2mHです。天頂給電部は10mHです。 SWRは、7MHzは全域1,…

#FT-991AM#SWR#デルタループアンテナ#移動運用
POCHIの日記•1年前

ロングワイヤーアンテナ最終作業

この展開を変更します。 傾斜を緩く施工しました。ほぼ水平になりました。 ロングワイヤー端末の処理。 物干し竿3,5mを使いエレメント端末側の高さを上げます。ステンレス製の滑車を付けます。 ほぼ水平に近い展開が、できました。飛びそうな世界へ近づいた気分です。 ぐっと高く見えます。 滑車を付けたので、メンテナンス性は良好でしょう。エレメント長は、22mですが調整用ヒゲ1mを22mの所で折り返しています。 すべての作業を終えて、各バンドのSWRを測定したところ50MHzのみSWR1,6でした。1,8～28MHzまで、ワークバンドを含むすべてSWR1,1以下に整合できました。 ロングワイヤーアンテナを…

#ロングワイヤーアンテナ#SWR#自作アンテナ
POCHIの日記•2年前

同軸ケーブルと共振点

もうかれこれ30年は、使う5D2Vの同軸ケーブル約8mを取り除き8D2Vを使いアンテナから室内のリグまでの同軸ケーブルの引き込み長を短縮しました。5D2Vの約8mもシールド編線は、黒く焼けて使える状態ではありません。コネクター接続部分は、自己融着テープを巻いて保護します。 5D2V約8mを取り除いて、SWRを測定したらなんと7,480MHz付近に共振点が、あります。これは、かなりアマチュアバンドから逸脱した点にありますので、7MHz用デルタループアンテナの調整をしました。 本来は、8D2Vの同軸ケーブルも新しいものに取り替えるべき年数は使用しています。同軸ケーブルの劣化にもより400KHzも高…

#同軸ケーブル#5D2V#SWR