昨日はオリンピックの閉会式の中継を見ていたので、今日「TOKYO MER」の録画を見た。 第6話は山中で行方不明になった18人の小学生を助けに行くストーリーだった。いつもは喜多見先生(鈴木亮平さん)の指示に従って一緒に活動するMERのメンバーだが、今回は現場が山のなかでかなり広域なため、3班に分かれて救助に向かう。 倒れている小学生を見つけて、喜多見と冬木(小手伸也さん)は次々と治療をしていくが、手持ちの点滴はもうなくなってしまった。もう治療が出来ない、どうしよう、と思ったときに空からドローンが飛んできた。 ドローンが運んできたのはまさに欲しかった点滴。別の班の徳丸(佐野勇斗さん)が自分たちの…