Tesla(TSLA)の2026年度Q2(Form 10-Q)をチェックしていて、損益計算書(P/L)の段階利益の並びに強烈な違和感を覚えたのでメモを残しておく。 ヘッドラインでは「売上高が前年比+25.5%の282億ドルと力強い成長」と報じられているが、P/Lを1行ずつ追うと、営業利益が前年同期比で半減(▲56.9%)しているにもかかわらず、最終純利益はほぼ横ばい(▲5.2%)にとどまるという、不可解な利益の段差が生じている。 第1回の企業分析記事はこちらから👇 【Alphabet 2026年Q2】純利益1,122億ドルの歪み:営業外収益に計上された「SpaceX等・評価益990億ドル」とU…