・zynqでlwipを使ったサーバーでのKeep-Aliveの設定についてのメモ lwipでサーバー側プログラムを作成した際、サーバー側でread中にケーブルの切断などで正常にクローズしなかった場合無限待ちになってしまい、リソースが解放できなくなってしまった。Keep-Aliveを設定すると自動でKeep-Aliveパケットをクライアントに送ってくれて、ケーブル切断などでAckが返ってこない状態になると、read無限待ちもエラーで解除してくれて無事リソースを解放できた。 無限待ち解除にはリードタイムアウトを設定する手段もあるが、相当長い時間を設定しないと勝手にクローズしてしまったりするのでいま…