既に nyagos.d/category/subcomplete.lua というフレームワークがあるけれども、今回はそれを使わず新規に作ってみた1 。jj (jujutsu) と nyagos 両方のユーザは自分だけだと思うので、当面、nyagos に添付はしない。 用いるAPI API は nyagos.complete_for["xx"]=function(args) ... end を使う。 この関数は xx コマンドのパラメーターにおいて TAB が押下されたタイミングで、その時点でカーソルより左の単語全部が args として渡して呼び出される。この関数にて、補完候補をテーブルとして返…