はじめに AWS Certificate Manager(ACM)が発行するパブリック証明書は、ALBやCloudFront、API Gatewayといった統合先のサービスに割り当てて使うものというイメージが強いのではないでしょうか。 実際、ACMで発行した証明書の秘密鍵はACM自身が保持しており、証明書をそのままEC2上のNginxやオンプレミスのサーバーにインストールすることはできませんでした。 どうしても外部に持ち出したい場合は、追加費用を払ってエクスポート可能な証明書を発行する必要がありました。 2026年7月、この状況を変える機能が追加されました。 ACMがACME(Automati…