新規視点合成で魚眼レンズを利用することで狭い空間でも全体を取れて使いやすいのでは?と思ったのがきっかけで安い魚眼レンズを2本買ってみた。 次の写真に映る左がYasuhara MADOKA 180、右がTTARTISAN 7.5mm f2である。Yasuharaはメルカリで10k円、TTARTISANは新品で 20K円程度であった。 いずれのレンズもAPS-Cサイズのセンサー向けのレンズで電子接点なしのマニュアル操作で絞りと焦点距離を調整するレンズであるが、 大きな違いとしてYasuhara MADOKAはAPS-Cで円周魚眼となり、TTARTISANはフルサイズにすると(ほぼ)円周魚眼になると…