○写真は機IBEX機内のキイロイトリ。機内誌を読んでいたら、大船渡のダイバーの人が震災後の引き揚げ作業を漁村と協力して続けた話が載っていた。世界の海を回った後に郷里に戻り、大海原の水をスプーンで一匙一匙ずつ汲み上げるような、果てのない気の遠くなるような作業をこつこつ続けていき、その先に今があるというような、2ページ程度で一つの映画のような記事だった。そしてまた3月11日から3か月経ってしまった。国会の人々も報道関係の人々も思慮というものの吹き飛んだ狂騒状態らしく、全く無関心のように見えるが。 BGM:From the Edge of the Deep Green Sea / The Cure(…