「COVID-19」禍で海外への渡航がほとんどできなくなるまで、旅行はもちろん国際会議などに出席するため、国際線にはよく乗った。年間4回は普通だった東海岸ワシントンDCや、年に1~2回は行くEU本部のあるブリュッセルが主体だったが、イスタンブールやエルサレムにも行ったことがある。 ところが役員でもなかった僕に、天敵である経理部門は厳しい。滅多なことではビジネスクラス航空券を許してくれなかった。ワシントンDCへの直行便のフライト時間は約14時間、60歳になった僕にエコノミーの14時間はちょっと厳しい。そこで頼りになったのが、アップグレードポイントだった。 利用する航空会社は、個人旅行も含めてほぼ…