インフラエンジニアにとって「パッチ適用」ほど、地味で、神経を使い、そして感謝されない作業はありません。 「動いてるんだから触るな」という外野の声と、「脆弱性あるから塞げ」というセキュリティチームの板挟みですね。VMware環境において、長らくその作業を支えてくれたのが VUM (vSphere Update Manager) でした。ベースラインを作って、アタッチして、スキャンして...。 あれはあれで、職人芸のような愛着があったのですが、、vSphere 7で登場し、vSphere 8で完全に主役の座を奪ったのが vSphere Lifecycle Manager (vLCM) です。 特に…