The Sound of Silence 星 飛雄馬 blog

2018-06-03 ビーイング・ダルマ (上)

[] ビーイングダルマ (上)

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6月3日電子書籍ビーイングダルマ』がevolvingから発売されました。


本書は二十世紀タイ仏教代表する僧侶の一人であったアチャン・チャーのもと、数年にわたり出家生活を送った西洋人ポール・ブレイターが師の法話編纂した、『Being Dharma: The Essence of the Buddha's Teachings』の邦訳です。

原書が大部のため、日本語版は三分冊での刊行となりました。

この上巻では、「英語版訳者まえがき」の筆者はポール・ブレイターですが、「はじめに」から第二章までは、彼が採録したアチャン・チャー自身言葉です。


私はこれまで、『手放す生き方』と『無常の教え』という2冊のアチャン・チャーの本の翻訳をさせていただきました。

『手放す生き方』と『無常の教え』では著者名の表記が「アーチャン・チャー」となっておりましたが、本書ではよりタイ語発音に近い「アチャン・チャー」とさせて頂きました。

ご了承いただければ幸いです。


また、現在のところ、本書の紙の本での出版予定はございません。


本書が、読者の皆様の仏道修行のお役にたてば幸いです。

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2017-08-27 サンガジャパンVol.27

[] サンガジャパンVol.27

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9月1日に発売される、雑誌サンガジャパンVol.27』に


井上義衍老師伝」

「禅ブックガイド


の2本の記事寄稿させていただきました。


今号は、「禅」の総力特集


これまであまり雑誌などで紹介されることのなかった井上貫道老師をはじめ、臨済宗曹洞宗を問わず様々な老師が登場しています。


さらに、本号には詳細な坐禅ガイドも完備されており、誌面で紹介されている老師に会いたくなった読者が、気軽に各坐禅会に参加できるような配慮もされています。


他にも、禅の歴史をコンパクトに紹介した中村龍海氏の「“ZEN”の起源」や、鈴木大拙師の業績を書籍で辿る三砂慶明氏の「鈴木大拙が読みたい!!」など、資料価値の高い記事が多く掲載されています。


ぜひ、書店でお手にとってご覧になっていただければ幸いです。

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2017-02-27 『60分でわかる!仏教書ガイド』のご感想

[] 『60分でわかる!仏教ガイド』のご感想

60分でわかる!仏教書ガイド

60分でわかる!仏教書ガイド

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『60分でわかる!仏教ガイド』のご紹介、ご感想いただきましたので、こちらのエントリーでまとめてご紹介させていただきます


感想をお寄せくださった皆様、本当にありがとうございます

(こちらのエントリーは、随時更新させていただきます)。


【ご紹介&ご感想


「第2回 ひじる仏教書大賞」を受賞いたしました。


Booklog

佐藤哲朗さん『ひじる日々

プラユキ・ナラテボー師

長岡慶一郎さま『念珠屋が考えていること

森竹ひろこさん

雪柳さま

木綿さま

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2017-02-20 60分でわかる!仏教書ガイド

[] 60分でわかる!仏教ガイド

60分でわかる!仏教書ガイド

60分でわかる!仏教書ガイド

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2月18日電子書籍『60分で分かる!仏教ガイド』がevolvingから発売されました。


職業柄か、よく


仏教について知りたいのですが、まず最初の一冊にはどれを読んだらいいですか?」

仏教瞑想について書かれた本で、おすすめのものはありますか?」


といった質問を受けることがあります。

そのような時、簡単に返答をするのは容易ではありません。

なぜなら、質問者仏教への理解度に応じて、おすすめ入門書といったものは変わってくるからです。

なおかつ、仏教現在世界中に広まっており、おすすめ瞑想の本と言われても、どのような宗派仏教かによっても異なってきます。

 

本書はそうした、


自分にとって参考になる仏教書を見つけたい」


と思っている読者のニーズに応えるために書かれたものです。


まず、第一章の「仏教概論」では、「入門編」と「中級者向け」の二つのレベルに分け、仏教を学ぶ上での基本的知識が学べる本をリストアップしました。


第二章から第九章は、それぞれ世界地域別に分け、それらのエリアで名著とされている仏教書を紹介しました。


第十章はテーラワーダ仏教聖典とされる三蔵経典翻訳書、第十一章は仏教史の本、そして第十二章は仏教辞典と、より深く仏教を学びたいと思ったときに座右にあると心強い本を選びました。


本書が、読者の皆様の仏道修行のお役にたてば幸いです。

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2017-01-16 ヴィパッサナー瞑想

[] ヴィパッサナー瞑想

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1月26日に『ヴィパッサナー瞑想』の文庫版がサンガから発売となります。


本書は、サンガから2016年単行本として刊行された『ヴィパッサナー瞑想』を文庫化したものです。

単行本版の『ヴィパッサナー瞑想』は幸いなことに多くの読者のご支持を得ることができ、ここにサンガ文庫の一冊として収められることが叶いました。

読者の皆様のご支援に、心より感謝申し上げます。


増補版では新たに、用語解説を充実させました。本文を理解するための一助となればと思います。


ぜひ、書店でお手に取っていただければ幸いです。

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2016-09-11 『呼吸によるマインドフルネス』のご感想

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2016-06-10 呼吸によるマインドフルネス

[] 呼吸によるマインドフルネス

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6月25日に『呼吸によるマインドフルネス』がサンガから発売となります。


本書『呼吸によるマインドフルネス 瞑想初心者のためのアーナーパーナサティ実践マニュアル』は、Buddhadāsa Bhikkhu, Mindfulness with Breathing: A Manual forSerious Beginners, Wisdom Publications, 1997 を翻訳したものです。


昨年、サンガ川島栄作さんから本書の翻訳を打診されたときタイ語ができない自分可能だろうかと自問しました。


本書の原書サンティカロー比丘ブッダダーサ比丘タイ語の法話を英語に訳したものであり、英語記述されていますが、やはり原語のニュアンスを生かしたいと思ったからです。


そうして一瞬躊躇していたところ、川島さんから、本文に関してはタイ語に堪能な浦崎雅代さんが担当してくれるという話を聞きました。


これまでもタイ仏教書籍翻訳活躍されてきた浦崎さんが本文を担当し、自分は主にサンティカロー比丘執筆した資料的部分を担当すればよいと聞き、それなら可能だろうと申し出を受けることにしました。


ぜひ、書店でお手に取っていただければ幸いです。

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2016-04-23 サンガジャパンVol.23

[] サンガジャパンVol.23

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雑誌サンガジャパンVol.23』の


「この仏教書を読め!! 大アンケート


に回答させていただきました。


自分にとって大切な仏教書ということで、


井上貫道老師の『げんにーび』

井上義衍老師『禅話プロローグ

横尾忠則氏『坐禅は心の安楽死


の三冊を選ばせていただきました。


それぞれの本についてのコメントは、ぜひ、書店でお手にとってご覧になっていただければ幸いです。

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2016-02-12 ヴィパッサナー瞑想

[] ヴィパッサナー瞑想

ヴィパッサナー瞑想

ヴィパッサナー瞑想

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2月29日に『ヴィパッサナー瞑想』がサンガから発売となります。


本書は、サンガから二○一二年に単行本として刊行された『気づきと智慧のヴィパッサナー瞑想』のタイトルを新たにし、新装したものです。

旧版の『気づきと智慧のヴィパッサナー瞑想』は幸いなことに多くの読者のご支持を得ることができ、ここに新装版を刊行することが叶いました。

読者の皆様のご支援に、心より感謝申し上げます。

 

この新装版には『別冊サンガジャパン1 実践仏教瞑想ガイドブック』に寄稿した「ミャンマー仏教巨人、マハーシ・サヤドー」を収録いたしました。

本書が執筆された背景を理解するための一助となれば幸いです。

また、今回の改訂を機に、訳文を徹底的に見直し誤植等も修正しました。


ぜひ、書店でお手に取っていただければ幸いです。

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2015-12-14 [増補版]手放す生き方

[] [増補版]手放す生き方

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12月25日に『[増補版]手放す生き方』がサンガ文庫から発売となります。


本書は、サンガから2012年文庫本として刊行された『手放す生き方』を増補したものです。

文庫版の『手放す生き方』は幸いなことに多くの読者のご支持を得ることができ、ここに増補版を刊行することが叶いました。

読者の皆様のご支援に、心より感謝申し上げます。


増補版では新たに、『別冊サンガジャパン2 タイミャンマー人物名鑑』に寄稿した「近代タイ仏教概説」を収録いたしました。

本書が執筆された背景を理解するための一助となれば幸いです。

また、今回の改訂を機に、訳文を徹底的に見直し誤植等も修正しました。


ぜひ、書店でお手に取っていただければ幸いです。

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2015-02-18 草木成仏の思想

[] 草木成仏思想

草木成仏の思想

草木成仏の思想

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2月25日に発売される、末木文美士先生の『草木成仏思想』の編集に、一部携わらせていただきました。


日本仏教思想史泰斗である末木先生との打ち合わせには編集者として、また仏道修行者として大変啓発されることが多く、学びの多い仕事でした。


このような良質な企画に関わらせていただいたことに、改めて感謝いたします。


本書の内容ですが、以下は出版社サイトの紹介文の引用です。


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山川草木悉皆成仏」は間違っていた!


日本古来の自然観を代表するかのように扱われる「山川草木悉皆成仏」という言葉


だが、仏教史上そのような言葉存在しなかった――この驚愕事実を、日本代表する仏教学者が解き明かす。

本書では、これら「草木成仏論」に日本ではじめて向き合った、平安時代仏教思想家・安然の著作を読み直し、日本人自然観の本質に迫る。

安然『斟定草木成仏私記』現代語訳を収録


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日本仏教史に関心のある方に、ぜひお薦めの一冊です。


ぜひ、書店でお手にとってご覧になっていただければ幸いです。

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