MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

本日が誕生日の方々

藤谷文子

今日、12月7日が誕生日の皆さんです。(敬称略)
藤谷文子(1979),佐藤康恵(1978),鈴木拓(1975),いしだ壱成(1974),高木大成(1973),林泰文(1971),伊藤かずえ(1966),香川照之(1965),尾美としのり(1965),古舘伊知郎(1954),岡千秋(1950),森下洋子(1948),ジョニー・ベンチ(1947),与謝野晶子(1878),西園寺公望(1849)

高校生ロボットアメリカンフットボール大会

というのがあるのを知りました。
  http://www.fsi.co.jp/foot/
富士ソフトABC(株)という会社が主催のようです。ロボットの大会というと映画にもなった「ロボコン」が有名ですが、他にも色々とあるようですね。
ゲームの内容ですが、アメリカンフットボールをベースにしているものの、説明を見る限りではセットプレーではないのでラグビーに近いのかもしれません。
ちなみに同社の主催で「全日本ロボット相撲大会」というのもあったりします。

愛用する Palmware(4)

私が使っている Palmware を紹介していこうという無謀な連載企画です。
第4回:THe GO! GO!
ソニーのクリエ TH55 の使い勝手を改善するツール。ユーザーにとっては非常にありがたいツールです。

主な機能:

  1. 4つのハードボタンのうち、右端はデフォルトで CLIE Organizer 専用になっており、任意のアプリケーションを割り付けることが出来ないが、これを可能にする。また、このボタンでは押下時に電源オンに出来ないが、それを設定で可能に出来ます。
  2. 左サイド上部にある「CAPTURE」ボタンを電源スイッチに割付可能。電源スイッチが左サイドの下部にあり、左手でホールドした際に操作しにくいが、「CAPTURE」ボタンに割り付けることで操作性が向上しました。
  3. Voice Rec ボタンに HotSync を割り付けることができます。長押し指定なども可能。

とにかく便利なツールなので、TH55 ユーザー必携のツールです。なお、これは利用者が日常「ら」抜き言葉を使わないという「お約束 Ware」になっています(^_^)。
今回4回目にして初めて広く入手可能なソフトウェアを取り上げましたね。1〜3の分は入手不可能なものばかりでした(^_^;)。
【入手先】しろくろまっちゃいむ(http://www.maicca.com/
「ら抜き表現」を使わないというお約束

JR那智駅構内で電車が脱線

毎日新聞社の配信内容が一番詳細に書かれているようですね。それにしても今回の事故は安全システム上は問題が無いと思うので、事故調査委員会が調査官を派遣云々というのは騒ぎ過ぎのように思います。ATSがあっても確認ボタンを押せば冒進は防げないわけですし。安全側線で止まったのなら、正面衝突の恐れも無かったわけで大騒ぎするほどのことは無いと思います。

『イントゥ・ザ・サン』 19:15

梅田の三番街シネマにて。
今日はレディースデイですが、エレベーターで乗り合わせたお客さん(♀)の皆さんは4階(イン・ハー・シューズ)、5階(Mr.&Mrs.スミス)で降りてしまい、6階に行くお客はσ(^_^)一人でした。
さて、この映画ですが特殊部隊上がりの伝説のCIAエージェント・トラビス(スティーブン・セガール)が東京都知事選候補者の暗殺事件の裏側を暴くというものなんですが・・・・

  • 米国人が絡むわけでもないのにFBIが事件現場にまで踏み込んで捜査するの?
  • そもそもFBIのテリトリーって米国内じゃないのか?
  • トラビスに同行するFBIの若手捜査官が拳銃を携帯ってダメじゃない? おまけにチンピラに絡まれたとき拳銃を暴発させるし(←素人か?)。
  • 日本の若手ヤクザ黒田(大沢たかお)が中国系の結社(の若手)と組んでヘロイン密輸するのになんで都知事候補暗殺?
  • その暗殺チームの二人はあっさり黒田の手で射殺(?)。
  • トラビスともめて叩きのめされたチンピラグループのリーダーはそれを理由に指を詰めさせられる? そんなことで指を詰めていたら指が無くなっちゃいます(*_*)☆\バキッ しかもその直後に射殺って・・・(-_-)。
  • トラビスとFBIの会話で「ヘロインは日本ではシャブという」って変でしょ!
  • ポスターに栗山千明って書いてあったのにワンシーンのみの出演でセリフも無いぞ(-_-)。←暗殺された知事候補の娘役で選挙カーの屋根の上でニコニコしていただけ。
  • ヤクザが住んでいるのがお寺っていうのは変でしょ!
  • CIAのクリーニングチームの作業ってあんなのでいいのか?

という訳で、結構妙な映画です。まぁ、「外国人が見た日本」にしてはましな方かもしれませんが(^_^)。
最後のチャンバラ