ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

ミュージカル「1789−バスティーユの恋人たち−」製作発表

「ミュージカル「1789−バスティーユの恋人たち−」(4月9日〜5月12日、東京・帝国劇場)の製作発表が7日、都内で行われ、ダブルキャストで主人公を演じる小池徹平(32)、加藤和樹(33)らが参加した。フランス革命の最中に生まれた愛が描かれ、帝劇では2年ぶりの再演。」「新キャスト舞台に緊張気味「新キャストの三浦涼介(30)は「(今作の)オーディションの次の日から病院を3軒回って、『えたいの知れないストレス』と言われた」と明かして笑わせた。」
何言っても可愛いな。https://www.daily.co.jp/gossip/2018/02/07/0010964803.shtml
 
エントレには動画も。「本作の製作発表が行われ、200名のオーディエンスの前で劇中曲4曲が披露された。動画はこれをダイジェストにしたもの。【動画3分】曲順 1) 全てを賭けて, 2) 自由と平等, 3) この愛の先に, 4) サ・イラ・モナムール」http://entre-news.jp/2018/02/47646.html
https://www.youtube.com/watch?v=4lISApbG9Ek

白井晃演出『バリーターク』

 草磲剛くん3年ぶり舞台はアイルランド戯曲!https://www.cinra.net/news/20180207-ballyturk
「『バリーターク』は、『トニー賞』ミュージカル脚本賞を受賞した舞台版『ONCE ダブリンの街角で』や、デヴィッド・ボウイの遺作のミュージカル『LAZARUS』などの脚本を手掛けたアイルランドの劇作家・脚本家エンダ・ウォルシュによる戯曲。ある部屋の中で日常的な営みを繰り返しながらバリータークという村の話を語り続ける2人の男と、彼らの奇妙な生活に関与する第3の男の姿を描く。」
作:エンダ・ウォルシュ 翻訳:小宮山智津子 演出:白井晃 美術:松井るみ 照明: 齋藤茂男 音響:井上正弘 衣裳:高木阿友子 ヘアメイク:佐藤裕子
出演:草磲剛 松尾諭 小林勝也 佐野仁香 筧礼(佐野仁香と筧礼はダブルキャスト
神奈川公演 2018年4月14日(土)〜5月6日(日)全28公演 KAAT大ホール
東京公演  2018年5月12日(土)〜6月3日(日)全30公演 シアタートラム
兵庫公演  2018年6月16日(土) 18:00、17日(日) 12:00/17:00 庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
 
新しい地図」のファンクラブには入っていないからなぁ・・チケット取れますようにーー。

KAATの2018年度ラインナップもすごい 

https://natalie.mu/stage/news/268560
長塚圭史さんは白井さんが演出する『華氏451度』はの上演台本を手がけ、自身はホールで『セールスマンの死』の演出をする。素敵すぎます(^O^)「華氏451度」については「実は別の打ち合わせをしていたら白井さんがこの戯曲をやると小耳に挟んで、『冗談じゃない、僕がやりたかったのに! 台本は書かせてくれ』と白井さんに話したんです(笑)」だって!長塚さん、以前トークで「華氏451度」の演出をしたいって言ってらした。白井さんに譲ったのね〜。
華氏451度』はレイ・ブラッドベリの原作もトリュフォーが監督した映画も大好きなので、好きな本にあげていた長塚さんが譲った白井さんもきっとこの作品が大好きなんだろうと思うから、すでに期待しかしてない。
阿佐ヶ谷スパイダースの新作も。「中村まことが主演で、医療事故で奥さんを亡くしたあるマンガ家の話になります。奥さんの思い出を捨てると力が湧く、という男の話で、新しい若いメンバーと一緒に面白いものにしたいと思います」と長塚さん。
    たくさんあるので、見逃したくないものだけピックアップ
★KAAT×世田谷パブリックシアター「バリーターク」2018年4月14日(土)〜5月6日(日)大スタジオ 演出:白井晃
★KAATキッズ・プログラム2018「不思議の国のアリス」2018年7月中旬 中スタジオ 演出・振付:森山開次
★「華氏451度」2018年9〜10月 ホール 上演台本:長塚圭史 演出:白井晃
★「セールスマンの死」 2018年11月 ホール 演出:長塚圭史
★KAAT DANCE SERIES 2018 伊藤郁女×森山未來「新作」2018年11月1日(木)〜4日(日)大スタジオ(三島由紀夫の★「美しい星」をモチーフに手がける新作)
★「出口なし」2019年1月 中スタジオ(予定) 演出:白井晃
★KAAT×ロームシアター京都×穂の国とよはし芸術劇場 木ノ下歌舞伎「糸井版 摂州合邦辻」(仮)2019年3月 大スタジオ 補綴・監修:木ノ下裕一 上演台本・演出・音楽:糸井幸之介
★芸術監督トーク「SHIRAI’s CAFE」不定期、年3回(予定)
★東京デスロック+第12原語演劇スタジオ「カルメギ」2018年7月上旬 大スタジオ 原作:アントン・チェーホフ  脚本・演出協力:ソン・ギウン 演出:多田淳之介
阿佐ヶ谷スパイダース「MAKOTO」2018年9月7日(金)〜9日(日) 大スタジオ 作・演出:長塚圭史

安藤サクラ主演の次期NHK朝ドラ『まんぷく』、夫役は長谷川博己 

「10月1日から放送される『まんぷく』は、「チキンラーメン」や「カップヌードル」を開発した日清食品の創業者・安藤百福と妻・仁子の半生をモデルにした作品。脚本はドラマ『HERO』や『海猿』『ガリレオ』シリーズ、NHK大河ドラマ龍馬伝』などを手掛けた福田靖が担当する。これまでにヒロインの福子役を安藤サクラが演じることが明らかになっていた。長谷川博己が演じるのは、安藤演じる主人公・福子と生涯を共にする立花萬平役。ある出来事をきっかけに福子と出会った萬平はやがて彼女と結婚。製塩や栄養食品の開発、金融業など様々な事業を手掛けるも困難にぶつかり、全財産を失った47歳の春に、食文化に革命を起こす新たな事業を始めようと立ち上がるという物語だ。」https://www.cinra.net/news/20180207-manpuku

永井雄一郎FIFTYCLUBへ移籍 

ザスパ草津退団していた雄ちゃんが神奈川県リーグ1部 FIFTY CLUBへ。
「ご報告」2018-02-07 20:11:08 NEW ! 「この度フィフティクラブでサッカーをする事になりました。まだサッカーが出来る事をとても嬉しく思っています。驕ることなく真摯にサッカーに向き合っていきたいと思います。試合も是非観に来てください。これからも応援よろしくお願いします。」https://ameblo.jp/yuichiro-nagai/entry-12350942647.html

「未経験のカテゴリーでのプレーになります。改めてサッカーと真摯に向き合って色々な挑戦をしていきたいと思っています。とにかくサッカーを楽しんでいきたいです」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180207-01650318-gekisaka-socc
本当にサッカーが大好きなんだな。どのカテゴリーにいても錆つかない人。試合、観に行きたいな。