森山開次(もりやまかいじ)コンテンポラリーダンサー・振り付け師
1973年生まれ。
国内外の多数のダンス公演で活躍し、今最も注目のコンテンポラリーダンサー。
2001年ソロ活動開始。
代表作
- アジア5カ国で発表の「Lamazuella」
- 神社境内でのソロ作品「月日記」
- 能楽師・津村禮次郎氏とのコラボレーション「OKINA」
- CM「GATSBY」(メイン本木雅弘氏)
- 映画「茶の味」(浅野忠信氏主演)
2004年よりNHK教育テレビ「からだであそぼ」レギュラーで自身の振り付け・出演による「面白い動き」のコーナーが人気を博している。